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頭から湯気を出してみる


(゚Д゚)ゴルァ!! と叫びながら頭から湯気がプシュープシュー。漫画の古典的な表現方法です。 何やら巧いこと怒りを表現しているなーと思いつつも、やっぱあれは漫画です。 怒って頭から湯気が出る人なんていません(たぶん)。  まぁ、冬だと条件さえ揃えば頭から湯気でも体から闘気でも何でも出たりするんですが。 ・・・前置きはもうどうでもいいです。 とりあえずいつでも頭から湯気が出せたら便利だなーと、 思ったかどうか知りませんが今回の研究テーマは頭から湯気を出してみようです。

しかし、普通にやって頭から湯気を出せるのって、 冬場に髪の毛を濡らして運動するとか素直にお湯をかけるとかそんなもんなんですよね。 うーむ、どうすれば気軽にいつでも出せるようになるものか・・・。

で、どっかのラーメン屋さんの前に湯気が出る看板(?)があるのを見て思いついた!  おー。頭で湯気作っちゃえばいいのか!  なーんだ簡単じゃないかぁ。という訳で、とりあえず材料そにょ1を買ってきました。




禿げかつら、東○ハンズのパーティー用品売り場で獲得。




せっかくなのでとりあえず普通にかぶってみる。んー・・・いいなぁこれ(笑)。  って、そうじゃない。これは材料。普通に使っちゃダメ。 さてこの材料、一見して湯気とは関係無さそうですが実は関係大有りです。 そらもう頭から湯気と言ったら雷親父なのです。そして雷親父と言ったら禿げ! 禿げと言ったらジョブーズ!!(ぉ)  マカーが禿げヅラをかぶってても全く問題ナッシンなのです。 というかぶっちゃけ、頭で湯気を発生させるにしてもそれをカムフラージュしないと見栄えが悪いので、 まぁそれと禿げヅラとどっちが見栄え悪いかという議論は置いといて、要は仕込みを隠す皮が必要なんですよ!

さて、皮は手に入れたとしてどうやって湯気を発生させるか。 んー・・・湯気を発生させると言ったら加湿器ですなぁ。 いやしかしどうやって頭に加湿器を仕込むのかと小一時間悩んだところでボツ。普通に無・理・ぽ。 では加湿器を小脇に抱えて湯気を頭までパイプラインで輸送するか!  これは妙案キタ━(゚∀゚)━ッ!!と思いきや、よく考えたら加湿器って電源が必要な訳で、 これではいつでも気軽に的要素がごっそり根こそぎ刈り取られてしまいますorz  うぬー、いつでもどこでも気軽に持ち運べる湯気かぁ。


・・・ん、これかっ!




湯気の素(製法特許出願中(嘘))




良いものを発見しました。湯気の素です。スプレーじゃないです。湯気の素です。中には湯気がぎっしり圧縮されて詰まっているらしいです。 こりゃいい! ビバ文明の利器!! 無論採用! そうと決まれば話は早いです。

とりあえず、供給拠点から頭までの輸送路としてノズルの部分にチューブを接続してみます。 たぶんきっちり接続しないと蒸気漏れの悲惨な事故が発生するのでがっちり接着剤で・・・ とか思ったら無駄にシリコンチューブなんて上等な素材を使ったため接着剤との相性最悪orz  まぁいいや。ガムテーブをべたべたと何重にも貼って一応供給側は完了です。




チューブに結合。正しい使い方ではない予感・・・。




次は頭です。湯気を景気よく噴出させるための仕込みを先ほどの禿げヅラに。 まぁ仕込みと言ってもただパイプラインを這わせていって山頂の火口に接続するだけですが。

という訳でまずは禿げヅラをぐにぐにと裏返しにして皮の内側にアクセスしやすいようにしたところで、 とりあえず山頂に火口を開ける作業から(笑)。 まぁこれは簡単です。ぽちっと5mmぐらいの穴を開けて完了です。 そしてそこへパイプラインを接続して、皮の内側にガムテープで固定するだけ。うっはーあらまー超簡単!  どうせ内側と思ってかなりてきとーな作業をしている気がしますが、まぁこんなもんでしょう。




仕込みは見えないように内側に配管が常識です。




いやぁ、ガムテープって実はかなり有用な工作グッズじゃないですか。 ガムテープ最強を認識したところで、皮を元通りにぐにぐにと戻して、はい、出来上がり。




頭から湯気発生装置「雷親父JET」(実用新案出願中(嘘))




またでじゆに印の変な商品が出来上がりました。 いやーしかしいい加減に作った割にはなかなか見事にまとまりましたな。 これなら湯気発生装置が仕込んであるなんてぱっと見全然分かりません。コントの小道具としても実用レベルかと。

よし、使ってみよう。 装着!




お前誰だー。




写真撮ってる人に似合うと言われました。そうかー似合うのか。・・・似合うのかorz  いや別にいつもこんな格好で音楽作ってる訳じゃないですよ。 そんなこと言う人にはお仕置きです。怒りのアフガンスイッチON! 


プスゥ〜〜〜〜〜〜〜(怒り充填中)


プスッ、プシュシュッ・・・(怒り溢れ出し中)




やけどの恐れあり
蒸気口に手を近づけないでください。

プシュウウウウウウウ〜〜〜〜〜!!(怒り爆発中)


キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! なんてアホな絵(笑)。  こうなっているであろうことを想像すると自動的に口元が緩みます。 怒り爆発なのに半笑いなのはご容赦ください。こればっかりはどうしようもありませんでした。

という訳で、頭から湯気(らしき何か)を出してみる計画は大成功。 この装置を装着していれば、いつでもどこでも手元のスイッチひとつで頭から湯気(らしき何か)を噴出させることができます。 さぁ、皆様もこの手軽さをお試しください。



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むしろ凍傷の恐れあり
どっちにしろ蒸気口に手を近づけないでください。




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