dup / texts / 日記帳 / 日記Special / あの肉が食べたい旅ゲマ屋付き /

第4章「津山を目指して・・・」




あの肉が食べたい旅ゲマ屋付き 第3章を読む



2003年9月20日  2日目(そにょ4)
今までのは寄り道です。何と言っても今回の旅の目的はばべっきゅ♪であの肉を食べることです。 という訳でばべっきゅ♪の開催地、岡山県津山市を目指してGOです。 まずは難波から国道43号線を目指して西へ向かいます。というのがいつものルートですが、 今回は雨で寒いので阪神高速の高架下を狙って、高架に隠れるようにして国道43号線を目指します。



という訳で国道43号線尼崎です。このまま三宮に向かって国道2号線に合流します。 実際のところ、国道2号線と国道43号線、どっちのほうが早く通過できるのかは謎です。 その辺の研究にはもうすこし走り込まないとダメみたいです。 まぁとりあえず今回は屋根付き道路ということで国道43号線でGOです。 半袖Tシャツで濡れると意外に寒いのです。つーか意外じゃねぇ。

しっかしこの道はかったるいです。信号で停まり、信号で停まり・・・の繰り返しです。 こりゃもう適当なところで見切りつけて名神高速に乗ってしまうのが吉なのかも。 むしろそっちのほうが新しい発見があったりして。




あおーん、渋滞。今こそ下道に見切りをつけるときなのかも・・・。でももうちょびっと下道もうちょびっとにゅ♪  姫路まで行ってしまえばあとはそこから2時間山の中を走れば津山、 つまり夕方までに姫路に辿り着ければいいのです。別にここで急ぐ必要も無し、ゆっくり行きましょう。

つーか思い出したゲマー!! この先須磨から垂水は必ず大渋滞になるんだった。 どしよかなー高速乗っちまおうかなー・・・。 なんて考えている間に須磨。あおん。




渋滞見てても面白くないので海を見てました。 あーなんかこの景色いつも渋滞で眺めていたのでなんだか懐かしいかも。 ここはいろんな電車が通ります。普通の通勤電車から旅行っぽいやつ、そして貨物列車・・・。 つーか貨物列車の動力車って何馬力ぐらいあるんだろ?  よくもまぁあんな長いコンテナ車引っ張って走れるもんです。 単体で走ったら車輪が空回りするぐらいの熱い走りができるんじゃなかろうか? 



で、垂水です。相変わらず渋滞。渋滞の原因はどう考えてもマリンピア神戸です(たぶん)。  つまらんので脇見です。あ、また海見えた。つーか川かな。 ・・・そして垂水と言ったら明石海峡大橋です。でもこれは毎回触っているネタなので今回はパスすることにします。 この橋もなんだか見慣れてきたせいか、だんだん小さくなったような気がします。でもでかいです。 前に橋を見るために車を突っ込んだところの脇にあったレストランが消えてました。 営業不振? 結構良い景色で入りやすい場所だったと思うんですけどねぇ・・・厳しい世の中です。

渋滞を抜けて、垂水を過ぎてしまうとすぐに明石です。 そしてフェリー乗り場の看板を発見。おぉ、あのときに上陸したところだ。 そういやあの時出遭った自転車の旅のおじいさん、今も元気に旅してるんだろうか?  またどっかでばったり遭ったりしたら嬉しいですな。

明石の市街地でまた車の流れが悪くなってきました。 なんかこの調子で走ってたら夜になっても姫路に辿り着けないんじゃ・・・。 なんかそんな気がしてきました。市街地を抜けたら流れるのかなーとか思ってたですが、 なんかそうでもなく、信号がやたら多いのでなかなか進めません。 これは・・・ちょっと脇道に入ってみよう! 

で、いきなり物陰から原チャリで飛び出てきたおじいさんを轢きそうになる。 咄嗟のブレーキはどうもロックしてしまいます。まずい、このままじゃぶつかるっつーか轢く(汗)。  しかしロックしても人間なかなかうまくできているもので、ちゃんと咄嗟にブレーキから足が離れるみたいです。 ブレーキが解かれてグリップが戻ると、ロックしていたときに切ったぶんのハンドルの方向に一気に方向転換です。 なかなか面白い走りになっていたのではなかろうか? とりあえずものすごーく不自然な動きをしてたっぽいです。 とりあえず旅先で事故っちゃならねぇ。おまえ、うち帰って大人しくお茶でも飲んでろにゅ(毒)。 

渋滞で疲れたのでコンビニで休憩。っつーか昼食。なんだかんだで寒いです。 つーか地図も持たずに脇道に入ってきちゃったけど、ここはどこだろう? 姫路はどっちだろう?  今日は太陽も出ていないので方位がいまいち解かりません。 とりあえず景色と建物の向きを見て勘で北の方角を定めてみます。 ・・・たぶんこっち。つーわけでそっから左に60度、こっちが姫路だねきっと。 適当に走っていたら国道2号線に出ました。おぉ、戻れた!

何やらバイパスに出たみたいです。行き先の看板にはどこにも姫路と書いてないので不安ですが、 とりあえず適当にそれっぽい方向に曲がってみます。 どうやらこれは加古川バイパス。このまま行くと姫路に辿り着けるみたいです。 さっき明石で渋滞してたときに前後を走っていた車がいました。 おめぇらまだこんなところ走ってたのかい、私はその間にじいさん轢きそうになって昼食まで済ませちゃったぞー。 てな感じです。渋滞にはまってるよりはいくらかエキサイティングなドライブができましたな。




どうやらそろそろ姫路が近いみたいです。ここからは姫路バイパス、いかにもそれっぽいネーミングですな。 ・・・が、あの山はなんで禿げてるんだろー? とか思ってたら間違って下りてしまいました。 にしてもこの辺は木が生えてない山が多いです。もしかしてロッククライミングとかできるのかな。 ちょっとやってみたい気も・・・車で。 しばらく山の周りをうろついてましたがあまり面白そうでもないのでバイパスに復帰することにします。

国道2号線姫路バイパス・・・なかなか走り易い道です。が、一体どこまで行けば良いのでしょうか?  私の記憶では姫路あたりから津山にぐいーんと行ける道があったはずなのですが・・・それは一体どこですかにょ?  さっぱりわからんので看板に頼って走ってみようかと。 たぶん姫路の中心部をちょっと過ぎたぐらいのところから北上すればその道に当たる気がするんですが・・・。

出てくる看板は岡山〜とか姫路市街〜とかばっかりです。これじゃどこがどこなのか全くわからんではないか。 もうちょっと痒いところに手が届く看板を設計して欲しいもんです。 因みに道路の看板はデザイナーさんというよりは土木屋さんが設計するのでそんな感じです。 基本的に無骨で不親切です(笑)。 いつまでたっても同じような看板しか出てこないので、 なんかもしかしたらそろそろ行き過ぎなんじゃないかという不安に駆られて下りてしまいました。

さて・・・と、とりあえず北に向かってみましょう。きっといいことあるかもねー。 ・・・良いことひとつも無し! つーか迷いました(爆)。 たぶんこれはまじ迷いです。
根拠そにょ1: ここはどこ?
根拠そにょ2: 津山はどっち?
根拠そにょ3: 津山に繋がっているのは何号線?
根拠そにょ4: 初めて来た街
根拠そにょ5: 地図を持っていない

これだけ揃えば迷ったと言うに不足は無いはず! って、そんなこと断言してどうするよ。 いやいや参りましたな。とりあえず勘で走ってみましょう。姫路の街を行ったり来たり。 なんか国道2号線が一方通行になってたりするし、もう何がどうなってるのかさっぱり解からん。 とりあえず郊外に出てみよう。願わくば北西側の郊外で。・・・いや何となくそっち側なら誤差は少ないはず。 あおーん・・・。何となくそれっぽいかもしれない国道の交差点に差し掛かりました。




つーか津山はどっち? 方角的に右はあり得ないとして・・・。 何となく豊岡って津山の近くっぽくない? これは是非とも左で!

ただいま国道312号線を豊岡に向かって多少の不安を抱きながら爆走中。 つーかこれは不安です。何となくですが冬の日本海を走ったときに豊岡というのと312号線というのを見た気がしてきました。 だとすると津山とは違う方向、なんか京都の方に行きそうな気がします。まさに明後日の方向。 うーん、とりあえずおさるの姉さんに聞いてみるべ。「姫路で迷いました」とメール送ってGO!  そしたら、無事姫路から脱出できるよう祈ってまつ、とか返ってきてるんですが、何か?  私的には津山へのナビゲートを期待してたのですが・・・ そうじゃなくて津山はどうやってっつーか豊岡ってどこさね!?  兵庫県豊岡市。国道312号を北に行くと城崎温泉方面にいくらしき場所。 ぐっはー今まさにその道走ってるし。っつーか絶対わざとやってるなー!  という訳でストレートに、津山ってどうやって行けばいいんですの?  国道179号とかに入れたらまっすぐかと。 うっはーそれ! ナイズ有力情報ゲット。しかーし、国道179号線ってどこ? 

まぁとりあえずこの道をこのまま進んだらマズいことが判明したので引き返しです。 途中で燃料補給のついでにスタンドのおっさんに訊いてみました。 国道179号線ってどこですかね? ・・・聞いたことはあるけど知らないらしいです。ぐはー。 なんか「えらいすんません」を連発してました。いえいえ、こちらこそ地図も持たすに旅しててすんません。 とりあえずやっぱサスはリーフでしょ!という話(Hゲームの話ではありません(謎))で盛り上がってました。 どうやらこの人はリーフサスが欲しいらしく、自分の車がコイルサスであることを嘆いてました。 そんなに落ち込まなくても・・・(汗)。 燃料補給も終わったのでまた彷徨い開始です。

なんてことをやってる間におさるの姉さんから電話がきてたみたいです。 という訳でコールバック。「思いっきり迷ってるんですが。しかも地図無いんですが、何か?」  そう言えばまだ地図を持っていないということを伝えてなかったのです。 で、美声のおさるの姉さん情報によると、津山へ向かう国道179号線は中国自動車道と絡み合っているらしい。 ビバ中国自動車道! これはもう適当にその辺の高速道路に乗って中国自動車道を目指し、 国道179号線に繋がっているところで下りればバッチリってことじゃないですか。それ決定。

という訳で播但自動車道豊富I.C.から高速道路にIN!  うーん・・・どっち方面だろ? とりあえず何となく姫路方面へGO! 全ての道は姫路に続くにきまっとろーが、 きっと中国自動車道もそこにある! の前にパーキングでトイレ&情報収集。 中国自動車道はどこかなー・・・ぐっは!? 逆方向じゃねーか、全然姫路に続いてないよ。 まぁいいさ、姫路バイパスに戻って太子竜野バイパスに乗り継いで終点辺りまで行けば国道179号線ですな。上出来。 本線に復帰してすぐに播但自動車道は終点300円。 料金所の人に「えらい寒そやなー。」とか言われつつまたも国道2号線姫路バイパスへ。




さっき通ったところだなぁと思いつつ、なんか振り出しに戻ったみたいですがさっきとは違います。 もう自信をもって走れます。さっきは不安のあまり下りてしまったランプも通過してずんずん突き進んで、 太子竜野バイパスに乗り継ぎ、更に道を間違えて姫路西バイパスにIN。 ま、いっか。なんか中国自動車道に行けるっぽいこと書いてあるし。でもすぐに終点。

国道29号線を北上中。この道を25kmぐらい走ると中国自動車道に乗れるみたいです。 まぁこういう山道は飽きないので25kmぐらい大したことねーです。 しゃきしゃき走ってると中国自動車道らしき道路を発見! でもまだ乗れないみたいです。 しかしここまで来れば安心です。これに乗ってしまえば国道179号線は発見したも同然。 つーか中国自動車道乗っちゃうんだったらそのまま津山まで行けよって感じです。まぁ良いではないか。




で、中国自動車道山崎I.C.。ひょっひょっひょ、暇なので歌いますか。 シャドウ・コミュニケーションマ〜ン♪ ちょっと歌の練習です。 やたら馬鹿でかいレコーディング用の声量で歌っているのでかなりアホです。 でもこのぐらいの声量を出さないと録画〜の予約〜♪のところがちゃんと出ません。 つーかそんなこたぁどうでもいいです。とりあえずアホな歌声を響かせながら佐用I.C.の看板を発見。 看板の隅には373と179の番号があるのでここで下りれば国道179号にいけますきっと。下りましょう。 案内ご苦労であった!

国道に下りてスーパーを発見。もう深夜だと勝手に思い込んでいたのですが、実はまだ20時過ぎでした。 おぉ、これは今夜のおかずと明日のなにかを買っていかねばなるまい。つーかあの肉売ってないかなー。 ・・・売ってるわけナッシン。 とりあえず半額に値引きされたコロッケとじゃがりこサラダ味(姉さんの好物)を10個ほど買っておきました。 これで明日はじゃがりこパーティーにょ。

そして再び走り出す。目的地が近い(たぶん)こともあって結構気楽です。




おぉ、遂に津山の文字が!! あと30分も走れば津山市に突入かな?  いやー心躍りますなぁ。もう踊った心で一気に津山GO!とか思ったのですが、 美作で思わず道の駅に出会ってしまったのでここでとりあえず停まってみます。つーかこれは本当に道の駅なのか?  なんかいかにもどっかの店の駐車場って感じなのですが、ここに停まってて怒られないだろか?  うーん、ま、良いことにしましょう。

そしておさるの姉さんに美作入りを報告。 そしたらなんか、めんどい(謎)からできるだけ近くまで来いとの指令。 うーむ・・・確かにここで寝るよりは津山の某行き止まりのほうが熟睡できそうですな。 もう行けるところまで行ってしまいましょう。そんな訳で再び走り出して20分。難なく津山に到着。 あー行ってこう行って、そこらで曲がっていつもより1個手前の交差点で右折して直に某行き止まりへ。 ぷひー、走った走った迷った迷った。

ベンチと寝袋を出して寝床を作りつつ、到着のメール1本!  そしたら何故かやもさんから電話が。・・・何故!? いやまぁ良いんですが。 なんか舫い結びができるかどうかの問い合わせでした。うーん・・・昔はできてたけど最近はやった試しがないですなぁ。 まぁたぶんできるでしょということで一件落着(謎)。 明日楽しみにょー。 そしておさるの姉さんからメール。どうやらこれから入浴タイムだそうです。ぐっはぁ、私も一緒に入れろ!  いやまぁいいですが。そんなことよりペロさんから差し入れとして頂いた野菜たちを引き取って下ごしらえしておくれ。 という訳で野菜を取りにきてくれました。感動の再開です。でも暗くて誰か分かりません。 たぶん声的におさるの姉さんだと思うので野菜とじゃがりこ1年分を渡しておくことにします。 ではまた明日の朝「デ・ジ・キャラットにょ」が始まる前に訪問ということで。

さて寝ますか。と思って寝袋に潜り込んだところで雨です。 なんか前にも愛知でそんなことになった気が・・・。しかしここに橋はナッシン。 仕方ないので冬のときのように車にシートを被せて車の中へ。 ちょっと窮屈ですがまぁ冬はこうやって眠ったので何とかなるでしょう。

・・・が、なんか雨だけじゃなくて風もやたらと強くなってきました。 なんか今にも車に掛けたシートが飛ばされそうです。つーか車がぐらぐら揺れてるんですが大丈夫でしょうか?  とりあえずものすごーく心配。まさに風の通り道って感じです。 森の奥で生まれた風が・・・♪  う〜ん、ちょっとマズいかも・・・つーか"某行き止まり"とか書いた看板がベコベコ言ってるのが、 なんかそのうち取れて飛んできそうでやたら怖いんですが。 とか思ったらなんか、パキンッ、とか言ってるし(汗)。 ・・・絶対今のネジ飛んだだろ、大丈夫か看板。 取れて飛んできて頭に刺さったらひとたまりもナッシン。・・・落ち着いて眠れねぇ。





あの肉が食べたい旅ゲマ屋付き 第5章を読む



back

(C) digi*unique production  2003