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第3章「ひとまず西宮へ」




第2章「ゲマ屋なんば店へ」を読む



2002年5月3日 20時53分  西宮へ

国道43号信号待ち中。

大阪難波を後にし、西へ・・・マサフミさんが待つ西宮へと移動開始です。 最初はゲマ屋巡りの旅だったはずが、気が付いたらプチOFF会の旅になってますが気にしないことにしましょう。

昔の私は都市部の多車線道路(片側4車線以上)を走るのが超絶苦手でした。 しかし深夜&真昼の東京で暴走タクシー相手に血のにじむような”右の練習”特訓(謎)を積んだため、 今ではかなり上手く走れるようになりました。 もう二重駐車・急停止・割り込み何でもカモンです。 が、ひとつだけどうしても気になることが・・・それは赤信号で道を渡る人(爆)。 いやぁ、いくらなんでも旅先で人轢いちゃおしまいです。 先の検証のとおり赤信号で闊歩なので、 横断歩道が見えるたびに超警戒☆レベルMAXでブレーキ踏んでます。 そして数分後、なんとか人を殺めることなく国道43号の交差点に到着、 よーしあとはガッツーンとかっ飛んで西宮へGOです。

んが、これだけ良い道でも制限速度は40km/h。 どう考えても不自然、これはやはりスピード違反の取り締まりで大金をせしめる為の策略に違いない! 




ちょっとムカツキながらも素直に微妙なスピードでたらたら走ります。 大阪府警察のパトカーに追いかけられたくはありません。 ”警察密着24時”みたいな番組で度々観てますが、 「止まらんかいボケェ!!」などと拡声器☆ボリュームMAXで叫ばれるのは超絶御免です(爆)。 つーか地元ならともかく、旅先で警察のお世話になるのはどう考えてもNGです。

そして西宮駅前、確か苦楽園へはこの辺から曲がるんじゃなかったっけ?  おぉ、そうだ神楽さん(@あず王)だったっけ(笑謎)。 暫くしてコンビニを見つけたので、ここで手土産そにょ3として缶ビール+おつまみを購入です。 つーか手土産全てが酒にまつわるアイテムです。 これで「実は酒飲みではなかった!」なんてことになったら大変です。

で、微妙に迷い松の木にぶつかりそうになりながらも何とか苦楽園に到着。



写真提供: マサフミさん

因みに到着したのは夜です。こんな平和な風景の所だとは気づきませんでした。 それはそうと、某所にてマサフミ総帥に電話です。・・・出ません。 おおぅ、何と! 仕方ないのでJPSが売ってる自動販売機が無いか捜索開始です。 それが見つかればアジトは近いはず!!  なんてことをしている間に「PARTY☆NIGHT」のメロディが鳴り出しました。 当然相手はマサフミ総帥。私たちの現在地を知らせると、「すぐ行く。」と言って通話終了。 さぁ、どこから現れる!? 

・・・数後(爆)。カラン、コロン・・・と、どこからともなく聴き憶えのある音が!  そうだ、これは「ゲゲゲの太郎」だ!! しかし何処から?  一体何処から鳴っているんだ!? ハッ、もしかして後ろの暗がりかぁ!  と咄嗟に振り向いたら、案の定暗闇の中からその音が・・・ そして闇から浮き上がるようにマサフミ総帥出現!! 

- 第1印象 -

この人、マジで闇に溶け込んでるよ

そんな人が夜道を歩いてて、今まで車に轢かれることなく生き延びてるのが不思議でなりません。 その辺がとても気になりましたが、とりあえず挨拶を交わし駐車場に車を置いてマサフミ邸へ。 手土産そにょ1「伊賀で採った竹」、そにょ2「道頓堀で買ったししゃも」、 そにょ3「コンビニで買ったビールとつまみ」を渡して記念撮影♪




気を良くした総帥は更にサービスポーズをとってくれました。



でも、このポーズの意味が全く解りません。何か獲物を狙ってるような気がしますが謎です。 そして私と小次郎氏も写真に収められ、 即「マサフミのホームページ」のTOP画像としてアップロードされました。 訪問者を恐怖のどん底へ突き落とすTOP完成です。

そこへ茶坊主師匠から総帥へ電話が!  うーむ、なんか本当に濃い空間に来てしまったなぁ、と微妙に反省している横で 「電脳オタクとしてきむぅ〜には会っておくべきじゃないの?」なんて言ってる人が居ます。 うはー( ̄□ ̄;)、ただでさえオタクが3人も詰まってる濃い空間が更に濃くなるの!!?  しかも茶坊主師匠、10分後には到着してました。漫画2000冊、ビデオぎっしり、オタク4人、竹・・・ が面積数畳の1部屋に結集です。世の中にこれ以上濃い空間が存在するのでしょうか? 

・・・存在しました。先ほどアップした写真を見たゆきぶねさんからお電話入りました〜。 これぞ強!! 私と茶坊主師匠が自作マシンについて語ってるかと思えば、 総帥とゆきぶねさんはカエルライダーについて熱く語っていたり、 更に気が付けば小次郎氏と茶坊主師匠がバイクの改造についてかなり熱く語っていたり・・・。 もう、どこもかしこも濃い話題乱立状態!! で、「○ックさんはどっち側の世界の住人なのだろうか?」  知らぬ間にこんな議論になってました。 遠く苦楽園の地でこんな議論が繰り広げられているとは全く知る由も無かろう、 本人の知らない空間で勝手に話のネタになっているのは如何なものか?(笑)  つーか全く議論になりません。 全員一致で「○ックさんはこっち側の住人(カタギから見れば向こう側に逝っちゃった人)」即決定!! 

更にゲストは続きます。○女で名高い(爆)ナオ姉さんから電話です。 私に回されたので初トークです。全く普通の方でした。えぇそりゃもう全く。 つーか私、酔って変なこと口走ってなかったか心配です。 このことを知ったゆきぶねさんは直接ナオ姉さんに「○女ではない」と告げられなかったことを悔やんでいました。 こんなことならゆきぶねさんからの電話とナオ姉さんからの電話をひっくり返して結合して放置しとくべきでした。





2002年5月4日 0時10分  酔っ払い

酔っ払いました。
↑こじろう

小次郎氏に携帯電話を渡して日記を書かせたらこんな素敵なことを書いてくれました。 そしてそのまま突っ伏し、某ダーズベイダーのような音を立てて眠りにつきました。 つーかイビキうるさいです。かなり疲れていた&酔っていた模様です。

何故こんなことになったのでしょうか?  私たちが持ち込んだ酒はビール3リットル。それを3人で飲んでいたわけですから、 (茶坊主師匠は帰りに運転があるのでお茶を飲んでました) いくら小次郎氏が初っ端から飛ばして飲みまくっていたからといってもたかが1人1リットル。 大したことありません。 が、何故か総帥、ビールが切れ始めたころからグラスを配ってました。 そしてそれには総帥が普段晩酌に呑んでいると思われる日本酒が次々と・・・。 飲んでも飲んでも気が付くと元の量に戻っている不思議な酒でした。 そんな訳で小次郎ダウンです。へそ出して眠ってます。 「コォォ、ハァァ、コォォ、ハァァ・・・ガハッ、ンゴスピ〜・・・」 相変わらず変な音立てて眠ってます。

時は流れて午前2時半、茶坊主師匠ご帰宅です。お疲れ様でした〜。 その帰り際にマサフミ総帥が何やら相談してます。 「きむぅ〜にどれ見せようか?」「オレは『逆シャア』を観る!」 ん? もしや、もしや〜!! ハイ、その”もしや”でした。 こんな時間だというのに、恐怖の”萌えないアニメ”タイム発進!!  「○ヴァンゲリオン最終話」・・・なんで私は苦楽園で萌えないアニメを観ているのでしょう?  謎ですがせっかくなので観ておきます。ここで観なければ一生観ることなく終わってしまいそうです。 「・・・気持ち悪い。」というセリフで終わってしまいました。何だそれー、さっぱり解からん!!  そして続けて「逆襲の○ャア」・・・さっきのよりは楽しめそうです。 が、知らないうちに眠ってしまったようです。あぁ勿体無い(笑)。



苦楽園で迎えた朝、6時30分・・・いつものように私の携帯電話はアラーム始動です。 しかし、つい数時間前まで萌えないアニメを観てそのまま眠ってしまった歯切れの悪さに、 つーか無意識にいつもどおりアラームを止めてそのまま2度寝でした。 普段ならその後7時15分に起き上がるのですが、この日次に目覚めたのは9時。 ・・・うっはー寝坊だ!! そして起き上がるとそこには総帥が後光を受けて座っていました。




ギャ―――――――――――――――――――――――ッス!!! 

・・・おはようございます。 ぷちこの猫耳帽子をかぶった写真を撮らせてもらったのですが、 なんか私、逆光補正をONにするのを忘れたらしく真っ黒でした。 てなわけで勝手に加工してGOです。そして神戸三宮店へ向けて出発GOです。





第4章「ゲマ屋神戸三宮店へ」を読む



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