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プロテインスキマーを作ってみる。

どうも、
でじゆにです(´・ω・`)


あまからさんの水槽の硝酸塩が高い話。

恒久対策をどうしようかなと考えていたところで
プロテインスキマーがあると便利ですよというお話を頂いたので。

噂には聞いてたけど、やっぱり便利なのか!(;゚д゚)


さて、ちょっと難しい話なのでまずはおさらいですが。

水槽内の食べ残しや排泄物は
濾過の過程でアンモニアや亜硝酸塩を経て硝酸塩になります。

硝酸塩を作らないためには
その源になる食べ残しや排泄物が無くなればいいんだ!

でも生き物を飼う上でそれは無理な話(´・ω・`)


そこで、プロテインスキマー。
略してスキマー。


濾過の過程に持ち込まれる前に
食べ残しや排泄物を排除してしまおうという道具です。


120506.skimmer0.jpg


水中からエアーを入れて発泡させます。
泡が縦の管を通って、上の容器に溢れ出て液体として溜まります。

発泡させると気泡の表面に汚れが付着する性質があるそうで
それを利用して泡とともに汚れを水槽の水から抽出するのです。

鍋の灰汁が泡にくっついてくるのと同じ。たぶん。

抽出した汚水は水槽の水とは分断された場所に溜まるので、
濾過の過程に汚れが持ち込まれなくなって、
硝酸塩の生成が穏やかになる、というワケですね。


ペットボトルを使って自作できるらしいので
ちょっと作ってみることにした(`・ω・´)


材料。


120506.skimmer1.jpg


ペットボトル2本。
ペットボトルに入るパイプ10cmぐらい。
細かい泡ができるエアストン1個。
あと接着剤。

その他固定用のキスゴムとかチューブとか。


買ってきたパイプがペットボトルの口に
ギリギリ入らなかったので、まずは入るようにする加工から。

ギリギリ入らないというコトは
ギリギリぴったりに加工できることのサイン。
こういうところは前向きに捉えないとね(ノ´∀`*)


アルミホイルを巻いたはんだごてを使って
ペットボトルの口に熱を入れて軟化させます。
溶けるほどではなく、ぐにゃぐにゃとなるぐらい。


120506.skimmer2.jpg


そこへ、パイプをぐいぐい差し込む!


120506.skimmer3.jpg


軟化しているので
パイプの径ぴったりに拡がって簡単に入ります。
冷ますとキュッと引き締まって完璧なホールド感ヾ(*´∀`*)ノ゙


もう1本のペットボトルも同じく。

でもこちらは予めパイプに薄いモノを巻いておいて
少しだけパイプより広い径になるようにして固めます。


120506.skimmer4.jpg


簡単に抜き差しできるようにするため。


ぴったりに差し込んだほうは汚水が溜まる部分になるので、
汚水が漏れないように接着剤を入れて固定しちゃいます。

スカスカなほうは内部にエアストンを固定します。


120506.skimmer5.jpg


一応コレで、動作できるものは、完成。

まずは試運転というコトで
この状態で水槽に入れてみる。


120506.skimmer6.jpg


ちょっと、水槽が浅すぎて微妙な気配(´・ω・`)


120506.skimmer7.jpg


エアーの量は、
管のてっぺんに断続的に泡が上ってくるぐらいにしてみます。

そして寝ておきたら、


120506.skimmer8.jpg


おおー。

濁った水が溜まってるヾ(*´∀`*)ノ゙


制作費は1000円ぐらい。
エアストンが一番お高かったです。


スキマー内部の水流を出すちゃんとした経路が無いので
水の取り込みが阻害されて効率が悪そうなのが欠点かなと思いますけど、

費用対効果で言えば見るからに効果はありそうな感じなので
しばらくコレを使ってみることにします。


継続的に効果が見えて欲が出てきたら、
ちゃんとしたスキマーを買ってみようかな(ノ´∀`*)

一気にデレた。

どうも、
でじゆにです(´・ω・`)


カサゴの餌付け、Lv.5。


あまからさんは
水面をチェックして徘徊する
落ち着きのない子に育ちました(´・ω・`)


120503.kasago0.jpg


┌(`・ω・´)ノ|壁

クリルまだですか?
そろそろ時間じゃないですか? ねえ?


120503.kasago1.jpg


落ちてこないですよ?


120503.kasago2.jpg


ま~だで~すか~~?


120503.kasago3.jpg


まだ?(ノ´∀`*)


何コレ。
一気にデレデレになった(;゚д゚)

上目遣いとか、首かしげとか。
誰が教えた!?\(^o^)/


動画1 徘徊おねだり。
動画2 ホバリングおねだり初級。


ピンボケすいません。
洗濯機の音うるさくてすいません。


ともあれ餌付けは完成だー(ノ´∀`*)


結論。

カサゴの餌付けは1ヶ月掛かる!

釣って1週間は放置。
2週目から1日おきに釣った餌と対面。
それを食べるようになったら、カップヌードルのエビを数回。
その後クリルに置き換えて、慣らして、完成。

食べすぎだ!

どうも、
でじゆにです(´・ω・`)


カサゴの餌付け、Lv.3。

水を換えて水質はとりあえず改善しました。


今回は短期間で結構多めの水を換えたので水質が急変してしまって、
ちょっとショックを起こさせてしまったかもしれない感じだったんですけど、
3日目にはいつもどおりに落ち着いてました。


で。

私が水槽の前に立つと
こっちを気にするようになってきた(ノ´∀`*)

そして少し身を乗り出すようになってきたヾ(*´∀`*)ノ゙


120428.kasago0.jpg


コレは餌付けの成功が近い印(;`・ω・)


と思ったのも束の間。

成功が近いどころか、
乾燥クリルをものすごい勢いで食べるようになった!


120428.kasago1.jpg


ピンセットまで取りに来るようになった!

この日は立て続けに3個。
次の朝に2個。


動画はこちら

うまく再生できない人は「mp4 コーデック」とか検索して
例えばこういうのをインストールしてから開いてみてくださいね。


餌を出す前、出した後、水槽に入れたとき、
目の動きとかよーく観察すると猫みたいでかわいいですよ(ノ´∀`*)


でもまだホバリングでおねだりまではいきません。

餌を取ったらすぐに隠れ家にバック。
まだ野生の生態が残ってる感じですね(´・ω・`)


たつたとからあげもそうだったんですけど、
どうも、カメラのレンズが怖いみたい。

でっかい魚の眼みたいに見えるんだろうねえ。

あまからさんの家作り。

どうも、
でじゆにです(´・ω・`)


前回のカサゴさんでちょっと触れたコレ。


120419.kasago3.jpg


あまからさんの背びれから何か剥がれてる!
のお話。


ちょうどその記事で推定原因のコメントを頂きまして。
比重とか、亜硝酸濃度とか、水温とか、水槽の容量とか。

うっ、ドレも思い当たる(;`・ω・)
知識のある方の指摘はまさに的確です。
やっぱりど素人が海水魚なんて飼っちゃダメだなあと思いつつ。


まずは環境の現状を調べてみるコトに。

測定キットあれこれ。


120421.kasago0.jpg


総アンモニア。
亜硝酸塩。
硝酸塩。
pH。
あと比重計。


比重は1.024。

水槽の立ち上げ時に睨めっこしていた総アンモニアは
今はすっかり落ち着いて0mg/lに限りなく近い0.25mg/l未満。

pHは前回測ったところで7.8。

ココまではまぁ適正か大問題ではない程度かな?

そして亜硝酸塩と硝酸塩。


120421.kasago1.jpg


左が亜硝酸塩、0.5mg/lに近い2.5mg/l未満。
右が硝酸塩、100mg/l。


100!Σ(゚Д゚;)

硝酸塩、ヤバくないか!?
いやコレは絶対ヤバいに違いない。


でじゆにリサーチの調査によると、排泄物とか、水槽に沸いたモノは
アンモニアになって、その後亜硝酸塩を経て、硝酸塩に分解されるらしい。

コレをでじゆに流に都合よく解釈すると、

アンモニアが減ったのはバクテリアが棲み付いたというコト。
亜硝酸塩が低いというコトは分解のプロセスが途中で止まっていないというコト。
硝酸塩が高いというコトは、文字通り最終生成物が溜まりきっているというコト。

どうすりゃいいんだ/(^o^)\


水槽の中は完全な閉鎖水域なワケですから
この要らんモノを排除するには排水してやらなきゃいけないな?

水交換だ!

まさにど素人考え(ノ´∀`*)
でも手っ取り早く薄めるには換水がイチバンだろう!

とりあえず水を準備しておきます。


120421.kasago4.jpg


置き水ができたら今より比重低めにして
pHももう少し高めに調整して少しずつ入れ替えてみるつもり。


根本的な解決は様子を見ながら考えてみようかな。

まぁ、指摘のあったとおり
水槽が狭く何にしても緩衝能力に乏しいコトが
諸悪の根源なんだと思いますけど。

でもできれば暫くはこのサイズのままいきたいなあ。
音楽室を畳むとかしないと置く場所が無いので\(^o^)/

ちなみに今は30cm水槽を横に伸ばしたような45cm水槽(ノ´∀`*)

あまから餌付け。

カサゴの餌付けLv.1.3。
でじゆにです(´・ω・`)


あまからさん。


120419.kasago0.jpg


物陰からじーーー(;゚д゚)


人間の行動をいつもどこかで見てます。

好奇心が旺盛なのかなと思ってたけど、
と言うよりはものすごく警戒して監視しているみたい。


ああ、そう言えばこの感じ、
からあげさんの最初の頃と同じだ。


120122.kasago2.jpg
▲からあげさん


餌付けも2回目というコトで
なんとなく過程は分かってきた気がします。


水槽に入れて1週間。
いきなり乾燥クリルを入れても全く興味を示しません(´・ω・`)

仕方ないのでたつたとからあげのときと同じく
釣り餌的な青イソメを買ってきて入れてみる。


120419.kasago1.jpg


興味は示すけど、食べようとはしない(´・ω・`)

代わりに釣り餌的なオキアミを入れてみる。


120419.kasago2.jpg


すっごい見てるけど、食べようとはしない(´・ω・`)

でも慌てない。
最初の1週間なんてからあげとたつたも同じだった。


ソレよりも
ふと背びれから何か剥がれているのを発見Σ(;`・ω・)


120419.kasago3.jpg


コレはもしかしてまた病気かΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

水がダメなんだろうか?

たつたとからあげのトラブル続きで
こっちがすっかり臆病になってしまった感(´・ω・`)


念のためにpHを測ってみるコトにしました。


120419.kasago4.jpg


7.8。

少し低いけど大慌てするほどの問題ではないと思うので、
少しずつ調整しながら様子見しておきます。

ちなみに水槽の立ち上げ当初なかなか下がらなかったアンモニア濃度は
既に完璧に落ち着いて水質的にはだいぶ安心なレベルになりました。


で。

10日目でやっと1匹、
青イソメを食べてくれたヾ(*´∀`*)ノ゙

写真は撮り損ねた(´・ω・`)


過去の記事を見てみたら
からあげが初めて餌を食べるまでは2週間だったみたいなので、
ソレよりも順調。

こうなればひとまず安心かなあと思います。


ココからは乾燥クリルに向けて調教開始です(`・ω・´)

たつたとからあげも通った道というコトで
まずはカップヌードルのエビで乾燥餌の練習。


120419.kasago5.jpg


明らかに添加物満載なので継続的に与えるのは怖いですけど、
個人的には最初はコレが食いつきが良くて楽な気がする。

水でよく洗って、海水中で沈む程度までふやかしてから、
隠れ家の目の前に落ちるようにそっと投入。


食べた!ヾ(*´∀`*)ノ゙


120419.kasago6.jpg


ずっとぺったんこだったお腹が
やっと少し膨らんできた(*´▽`*)


からあげと同じように餌付けが進んだら
あと2週間もしたらおねだりポーズが見られるかもね(ノ´∀`*)

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