もるらじろ / 企画:MOMもるひ / パーソナリティ:姫神ゆず・アズライール
↑ゆず×アズでお送りするROネト☆ラジ♪
ユズラジ.net / 姫神ゆず様
ハイパージャック / アズライール様

↑RO 6周年記念キャンペーン開催中!!

月別アーカイブ


各サークルの最新情報まるわかり!

同人音楽を探すならコチラ。

時間ねぇーので更新サボるかも。

チャットで忙しいので音楽活動サボるかも。

のんびりモンスターレース☆

スクリーンショットの整理はコレでバッチリ♪

交流サークルさま

音楽活動関係でご一緒した方

ROの中関係の方

個人的に長いお付き合い


でじゆにへのリンクはご自由にドウゾ。
↑バナーはコチラをお使いください。
でじゆにメールフォーム

作品のリリース方針変更について

いつもお世話になっております。
でじゆにの木村です。


この度、音楽作品のWebリリースのやり方を変更することになりました。
概要は次の通りで、次回公開の作品から適用する予定です。

 【いままで】WebとCDともにフルサイズの音源を公開
 【これから】Webはショートサイズの音源を公開、CDはフルサイズの音源を収録

  フルサイズ:曲の最初から最後まで余すところ無く!
  ショートサイズ:曲の一部だけ切り抜き(原則1コーラス以上かつ60秒以上)

という方針にさせていただきます。


全部聴きたきゃ買えと思っている訳ではないのですが、結果的には、
Webに公開する音源はCD購入のための試聴用音源という位置づけになります。
・・・いや、逆かな。
CDはWebで未公開の部分が収録されたデラックス版☆という位置づけになります。
と表現したほうが少しだけ私の気が楽(´・ω・`)


「ぇー」とか「なんでー」とかあると思いますので、理由や経緯を書いておきます。
一般的な同人音楽サークルさんのやり方と同じだと思っているので、
そう考えるとわざわざ説明するようなことでもないのかもしれませんが、
今まではWebでもフルサイズを無料で公開してやってきたので、一応です。

【理由】
イベント等でCDを購入した方が払った対価を守るためです。
WebとCDを比べたとき、楽曲としてはどちらもフルサイズの同じコンテンツであるのにWebでは無料でダウンロードできて、CDはお金を払わないと入手できないというのは、CDを購入した方の立場で「作品=音源」という見方をすると、コストメリットのバランスが取れていないという判断をしました。

【経緯】
当初、でじゆにの音楽作品はWebでフルサイズをリリースして、それを無料でダウンロードしていただくというカタチをとっていました。こうしていた理由は、私が考える同人活動の目的は金儲けではなく作品を聴いてもらうことだからです。

しかし、2006年末からは音楽作品を収録したCDを作るようになり、それをイベント会場に持ち込んで有料で頒布するようになりました。有料になった理由は、まずCDの製造などに掛かる経費を回収するためで、次にはジャケットや盤面などの物質的な付加価値を付けているためです。

この時私が想定していたCDを購入する方の購入動機は「Webでmp3の音源を聴いて、さらに物質的な価値やCDの音質を求めて購入する」あるいは「イベント会場で試聴して『買っても良い』と判断して購入する」という2つでした。これらはどちらも購入動機として全く間違っていないハズですが、よく考えたら後者は、CDの中身がWebに無料で転がっている事実を知らないのです。これが【理由】に書いた矛盾の本質です。

では私はこの矛盾にどう対処するべきか。

案1 CDも無料で頒布する
案2 Webでのダウンロードを有料にする
案3 CDの頒布から撤退して元のWebリリースだけ形式に戻る
案4 WebとCDでコンテンツに差をつける

結果としては、冒頭のお知らせの通り「案4」を採用しました。

案1は私の懐が痛いのを我慢すれば問題無しですが、やっぱり痛い;;
案2は本末転倒もいいところです。
できれば案3に戻りたいですが、既に次のCDの予定があるので今回は見送ります。
案4は世間一般によくあるやり方なので、まぁココが落としどころかなと。

消去法でした。
つまり積極的な採用ではありません。悪しからず。
ひとまずは、Webはショートサイズの音源を公開、CDはフルサイズの音源を収録。
というやり方で様子を見てみようと思います。


この件についてご意見等ありましたら、
ぜひコメントの投稿をお願いします。
何でもお気軽にドウゾ。

脳ミソとろとろ☆ヴォーカル編集♪

今回はヴォーカルレコーディングのお話に引き続きまして、
この週末で必死に進めていた「ぽりんのうた」のヴォーカル編集について
お話をまとめてみようと思います。


その前に勢い余って宣言してみます。
「ぽりんのうた」Webリリースは10月上旬予定!!
来週末からミックスを進めていきますのでご期待ください〜。


しかし既に幾度となく録ったままの生ヴォイスを聴いていたので
私の頭の中は萌え声に侵されて溶けはじめてます。
う・・・ぽりんのくせにスゴイ破壊力;;
私の脳ミソがぽりんの中身の如く液状になるのが先か、曲のリリースが先か。

この破壊力を皆様にも楽しんでいただくために
録ったままの歌声をミックスしてリリースしてしまいたいところですが、
歌声をより聴きやすくかつ綺麗に楽しんでもらうために、
生ヴォイスを加工するヴォーカル編集という工程があります。

「編集」と言うと、切った貼ったといった細工的ニュアンスがありますが、
実際はオケにミックスするにあたって邪魔な音を取り除いたり
声がオケに埋もれないように整えたりといった、「編集」というよりは
「ミックス前の最適化処理」という表現のほうが正しい感じの作業です。


では実際どんな感じのことをやるのか(☆ω☆)??
まずはレコーディングしてきたOKテイクのトラックを並べて整理します。


vo-edit1.jpg


ヴォーカル1本+コーラス2本(左と右)という構成がでじゆにの基本セットですが、
今回は歌がオーバーラップするところがあるので1人2セットで6本。
更にセリフが1人2トラックで、歌と合わせると1人ぶんが8本。
2人なのでコレを2倍して合計16本というのが今回のヴォーカルトラック構成。
多いよorz


とりあえずトラック1本ずつ全部聴いて、おかしな音が録れてないか等チェックします。
マズい音を発見しちゃったときはちょっとドキドキものですよ。
そんな時は他の保管トラックを探して良いテイクがあったら差し替えます。
言わばミックス素材の選別作業です。


素材が決まったら、いよいよ編集。
まずは無音部分をカットします。


vo-edit2.jpg
カット前 → カット後


ココで言う無音部分というのは、歌っていない部分のこと。
そういうところにもごく僅かに環境音などのノイズが入っています。
1本のトラックだけ聴いているとほとんど聴こえませんが、
ソレが何本も重なるとノイズとして邪魔なレベルになってきます。
だからバッサリ斬り捨ててしまう訳です。

この作業でひとつポイントがあります。

『息継ぎの音はメインヴォーカルのパートだけ残して他のパートはカットします。』

息継ぎの音は歌を自然に聴かせるために必要な音ですが、
何本も重なるとすごく汚く聴こえるのでそうしてます。
上の画像の「カット後」で左側に少し余白が残っているのが
ヴォーカルパートだけ残した息継ぎの部分です。


あと、カットと言えばツインヴォーカルならではの作業として
2人の声のタイミング合わせというのがあります。

これは思いっきり「編集」っぽい作業。
各音の発声タイミングは楽譜の符割りどおりなので良いのですが、
声を止めるタイミングというのは少しズレたりしちゃうもの。
レコーディングで気付かずに録ってきちゃったモノで、聴いて気になるところは直します。


vo-edit3.jpg
ちょっと長いので → カットして → 合わせちゃいます


長いのはこんなふうに編集できちゃいます。
でも短いので伸ばして・・・はできないので、
ソコはレコーディング現場でかなり気をつかってチェックしてますよ。

その他にもリップノイズやスタジオ内の何かの音など、
聴いて気になる邪魔な音が見つかったところも直していきます。


全ヴォーカルトラックに対してココまでの工程が済んだら最後の仕上げ。
仕上げと言いつつ、実はこの工程がヴォーカル編集の肝であり、
曲全体の肝であるミックス工程に差し掛かる場面でもあります。

レコーディングしたままの歌声は、ヴォーカリストの声の大きさの違いや
ヴォーカリストの声の通りやすさ(声質による聴こえやすさ)の違いがあります。
また、同じヴォーカリストでも声の強いところと弱いところがあります。
それをそのままオケにミックスすると、片方の声が聴き取れなかったり
声の弱い部分がオケに埋もれてしまったりするので、全体的なバランス調整をします。

この作業に使うのはSolid State Logicの「Duende」というプラグイン。


vo-edit4.jpg


耳に聞こえないのにミックスの邪魔になる超低域や超高域をカットするフィルタ。
ヴォーカリストの声質の旨味を引き立て雑味を抑えるイコライザ。
歌の抑揚を残しつつ声の強弱を整えるコンプレッサ。
音のスキマにあるノイズをカットするゲート。
全体的な歌声の大きさを決める入出力ゲイン。

その通りの結果が得られるかは使う人の腕次第ですけどね。
こんな機能がひとつに詰まった便利な「Duende」を各ヴォーカルトラックに立ち上げて、
何度も何度も聴きながらトラックごとに各パラメータを合わせていきます。
全てウマいところが決まったら、ヴォーカル編集作業完了♪


以上、ヴォーカルレコーディングの準備からレコーディングそして編集と、
歌モノの曲に歌を入れるための工程をだらっとご紹介してみました。

最後の編集工程はだいぶマニアックな中身になってしまいましたが、
こんなメンドクサイことやってたんだーとか
ダラダラやってるなコノヤロウ的な感じに見ていただければ、
音楽のリリース間隔が長いことの言い訳にもなったりして嬉しい限りです。


【関連記事】
 ■連載1回目「歌入れ準備の真面目っぷり
 ■連載2回目「現場まったり☆まさかの珍客襲来♪

でじあな 0.01

ひゃっほーい今週も週末3連休♪という勢いに乗って
音楽そっちのけでプログラム書き書きしてたでじゆにの木村です。
どうもこんばんは(´・ω・`)


最近、ちょっとこのblogのアクセス状況とか気になってきて、
今までロクに見たこともないアクセスログに手を出してみました。

でじゆにが収まっているWebサーバは、ドコかのサーバを
仮想的に小分けにして提供されているレンタルサーバなので、
Webサーバのログをそのまんま取得することができます。
なのでファイル1個ずつのログとかまでまる分かり♪
しかしそんなゴチャゴチャした宇宙語ログなんて見る気にもならねぇーっ!!

そこで。
世の中にあるログ解析ツールという類いのモノをウマく使って
分かりやすく整理した結果を見れるようにしたらイイよね♪
というのが一般的な方法みたいですが、
しかし私が知りたいポイントは音楽ファイル個別のダウンロード数とか(´・ω・`)
そんな痒いところに手が届くような汎用ツールは無いっ!!(たぶん)
てかソレは汎用じゃない。


ならオレ用ツール作っちまうか。
という訳で久々に出ました、無いモノは作ってしまえ論。


digi-analog.jpg


「digi-AnaLog」バージョン0.01。略して「でじあな」。

デジタルなのかアナログなのかよく分からない感じのネーミングがイイネ。
要はでじゆに専用のアクセスログアナライザってことです。

基本は「Analog」という汎用ツールのような感じの統計をしますが、
音楽ファイルの個別ダウンロード数とか、
TBやコメントのBOT等おかしな経路でやってくる不穏なアクセスの詳細解析とか、
私的痒いところに手が届きまくっているのがポイント。


なんか使ってみたら意外と便利なので、
もしかしたらリリース用にメンテして一般公開しちゃうかも。
・・・リクエストとメンテしている時間があれば(´・ω・`)

ちなみに、もう少し詳しくどんなツールかというと、
・ただのPerlスクリプトです(Perl5以降+Net::FTPで動きます)。
・Webサーバ上で動かすのではなく、ローカルで動かします。
・Webサーバに生成されるアクセスログをFTPで自動取得します。
・解析結果はコマンドラインの画面にだらだら表示されます。
・まず最初は上の画像のような解析結果の概要だけ表示されます。
・更に詳細が見たいときは統計種別ごとにいくらでも見れます。
・内容はだいたい「Analog」っぽい感じで主要な統計種別に対応してます。


で。
実際見てみると結構音楽のダウンロードってされてるんですね。
最近のログを見てみた感じだと1日で20〜30本ぐらい。
どの曲がよくダウンロードされているとかもバッチリ把握☆

こういう情報をちらちら見ながら
人気の傾向を探ってみるとか検討材料にしてみようと思います(`・ω・´)b
そのために「でじあな」を作ったのでね。


ところでWindowsでもちゃんと動くかなーと思って
Windows入りのコンピュータ(Perlは「ActivePerl」入り)で
ROしながら動かしてたら、RO落ちた・・・。
Perlが動くと何かから逃げるかのように落ちるRO。
落ちる理由は分からんでもないけど、
もうちょっとマシな逃げ方はできないのかとも思ったり(´・ω・`)

そして最後に、先生質問です(,,゚Д゚)∩ハイッ!!
MacOSX上でPerlスクリプトをアプリケーションっぽく
ワンクリックで起動できるようにするにはどうしたらいいですか?
要は実行ファイルとしてDockに入れたいんですが(´・ω・`)

現場まったり☆まさかの珍客襲来♪

でじゆに音楽の舞台裏をご紹介する連載(?)2回目。
前回の最後で「次回はレコーディング現場のドタバタ劇を〜」なんて引きながら、
ソレどころかレコーディング4日前にして機材の故障が発覚とか・・・うわーorz
現場入り前なのに既にドタバタ。劇どころではない、真剣勝負(`・ω・´)

しかし販売店(小売り)であるサウンドハウスさんの対応がスゴイ!!
15日に使うのでーという話で保証修理に出してみたら即日修理完了☆
結局ネコや飛脚が荷物を運んでいる時間のほうが長くてドキドキしたという結果で、
サウンドハウスがプロの現場からも高い評価を得ている理由が分かった気がします。


という訳で、ちゃんと前日までの準備に間に合って
無事に「ぽりんの歌(仮)」のレコーディングをやってきましたので、
現場の様子をご紹介してみようと思います。

今回はそのタイトルでピンとくる通り、ROの世界にフォーカスした歌となっております。
と言われてもROシラネーヨヽ(`Д´)ノピンとコネーヨ!!という方のために一応書いておくと、
「ぽりん」というのはROの世界に登場するかわいいモンスターの名前です。


screenthor1282.jpg


まぁ、コレ。
いろんな色の仲間がいます。


では本題。
今回レコーディングで利用するスタジオは上北沢の「GATEWAY」というトコロ。
料金が安くいろいろ使いやすいので最近はココを使うことが多いです。
コントロールルームが付いたレコーディング用のスタジオも設置されてますが
でじゆにが利用するのはお手頃価格のリハーサル用のスタジオのほうで、
参加する関係者が全員同じ部屋に入って内輪だけでだらだら録ります。

参加者は4人。
見る人:「MOMもるひ」のもるひさん
歌う人:「あんずーとろわ」の楽杏子さん+宅杏子さん
録る人:「でじゆに」の木村(私)

この歌の作詞は「まねっこ剣士もるぴー」こと"さえ"さんが担当してますが
さえさんは都合が合わず参加できそうにない感じだったので応援メッセージのみで。

(´・ω・`)ノシ  レコーディングがんばー

出発前に荷物の運び出しなどしている間にメッセが届いてました。
返事できてなくてゴメンナサイ;;


さて、スタジオに入ったらまずは可動機材の配置換えです。
バンド練習向けのスタジオなのでドラムセットやアンプがありますが
歌入れだけのレコーディングでは不要かつ邪魔なので、
ドラムセットは隅っこに寄せて、アンプは部屋の真ん中に並べて壁にします。

その壁を挟んで向かい合わせに


D1000922.jpg
↑歌う人が立つヴォーカルブース的エリア


D1000921.jpg
↑録る人と見る人と休憩中の人が座るコントロールルーム的エリア


という配置がでじゆに流。
壁が機材の稼働音とかを適度に遮ってくれて、
お互い顔を見ながらのコミュニケーションもできるのでイイカンジ♪


こんな感じに、

スタジオの貸し出し資材
 ・マイクスタンド:4本ぐらい マイクに限らずいろいろ用
 ・汎用マイク:1本 録る人からのトークバック用
 ・譜面立て:1本 その名の通りの用途

と、

スタジオへ持ち込んだモノ
 ・Mac:1台 ハードディスクレコーダ役
 ・オーディオインターフェイス:1台 Macに音を出し入れするモノ
 ・ヴォーカル用マイク:2本 ヴォーカリスト合わせの交換/予備用
 ・キューボックスシステム:1式 ヴォーカリストのモニタ用
 ・ヘッドホンディストリビュータ:1台 ヴォーカリスト以外のモニタ用
 ・ヘッドホン:ありったけ みんなのモニタ用
 ・ケーブル類:たくさん 各機材の信号伝送用と電源供給用など

を、
じゃんじゃん設置・接続して確認・調整していきます。
コレをやるのにだいたい45分かかります・・・(´・ω・`)


その間、歌う人は栄養補給(?)と喉のウォームアップ。

床に座り込んでおでん食べてたよ。ウマソス。
夏コミでCDになった肉まんの歌「愛の温度でぽっかぽか」では
「おでんからあげウインナ〜 メじゃないわ〜♪」なんて歌ってたクセにねw

そしてもるひさんはお絵描きしてたよ。ウマス。
今回の歌は「ぽりんの歌(仮)」というコトで、
ROの世界に詳しくない歌う人のインスピレーションを高めるために、
歌詞に登場するぽりんシリーズのイラストを描いてくれてました。
スバラシイ心遣い感謝です!


D1000923.jpg


そして資機材の基本的なセッティングができたら、
準備の仕上げにリハーサルとして1回歌ってもらいながら
機材の最終チェックとマイク入力のレベル合わせをして準備完了♪


それではいよいよ録音作業。

全員ヘッドホンを装着して、オケも含めたレコーディング中の音をモニタします。
でもそうすると指示出しなどの普通の話し声が聴こえにくくなるので、
ポチっ☆と押している間だけ音が通るスイッチに繋いだマイクを私の前に立てて、
これでトークバック(コントロールルームから録音ブースへ音を出す仕組み)っぽく
ヘッドホンの中へ直接私の声を出せるようにして作業します。

今回は全部ユニゾン(2人とも同じメロディ)の曲です。
でもいつもそうですが録音では1人ずつ歌います。
2人の歌声のミックスバランスをミックス工程で自由に調整できるようにするためと、
2人同時に歌った場合に全体のOK確率が下がるのを避けるためという理由。

加えて、まずは1番Aメロだけ〜みたいな感じでフレーズで切りながら
ひとつずつOKテイクを確定して進めていく手法でやってます。
一度に歌う範囲を限定することでその部分に集中しやすくするためと、
やはりOKテイクを出しやすくするためです。
最近ではプロの現場でもこの方法が多いようですね。


rec-work1.jpg


そして魂注入の瞬間。
録音トラックに赤いオビが伸びていきます。
歌モノの命がこうしてハードディスクに記録されていくワケです。


全体的な順番としては、

・ヴォーカル1人目→2人目
・コーラス1人目→2人目
・セリフ1人目→2人目

という進め方で、全部でだいたい3時間から4時間ぐらい。
録る人はその間ずっと集中力を維持しないといけないですが、
歌う人は交互に休めるので集中力の維持をしやすくなる。・・・ハズ。

と言っても、ずっと本番ムードで続けると録る人も歌う人も集中力が切れます。
今回、私の集中力の切れ方が半端じゃなかったですよ。
今ドコを録っているのか分からなくなったりしてツッコミどころ過積載DEATH。
えーい、休憩だ休憩!!


実はもるひさんが持っていた手提げの紙袋の中身が気になってたんだよね♪
あの中にはきっと美味しいモノが入ってるに違いない!!
中身ダセロー!!


D1000925.jpg


どーん。

ぎゃあああああああ@@;

現場まったり☆まさかの珍客襲来!!
ぽりん、ぽぽりん、どろっぷす♪の登場です。
ぽりきんとん」というRO発祥のお菓子らしいですよ。

コレが箱から出てきた途端にきゃーカワイイ☆的な大変な盛り上がり。
まるでコスプレイベントでコスプレイヤーに群がるカメラ小僧の如く
全員でカメラを向けて取り囲んで「次こっちお願いしまーす!!」です。
ココは何の会場なのかと。

で、
撮ったら食べちまう?
やっぱ食べちまうよね。
上下半分に切って上半分の中身をくりぬいたらぽりん帽子。ケケケ♪
半分だけかじったところがグロカワイイ☆的な盛り上がりになって
更に撮影会は続くのでした。


そんなこんなで脱線しつつ、いつもダラダラ楽しみながらやってます。
今回はセリフなど含めパート数が多くて時間ギリギリでしたが、
無事に全ての収録を終えてレコーディングも終了。


rec-work2.jpg


前回の準備の記事ではガラ空きだった保管トラックにビッシリと歌声が入りました。
あとはコレをうちに持ち帰ってミックス前のヴォーカル処理をして、
それが済んだらいよいよマスター制作に向けたミックス作業♪
完成&リリースに向けて一気に走り出しますよ。


という訳で、
ここら辺からはレコーディングではなくてミックスのお話に移るところですが、
せっかくなのでこのまま続編という感じに
次回はヴォーカル処理のお話でも書いてみようかなーと考え中です。


【関連記事】
 ■連載1回目「歌入れ準備の真面目っぷり
 ■連載3回目「脳ミソとろとろ☆ヴォーカル編集♪
 ■外部リンク(MOMもるひ)「脳内ぽりん収録話。

一線を踏み越える。

とらのあなさんから、委託販売とかで登録したサークルに付与される
「サークル用メンバーズカード」なるモノが届きまして、
あーーーーそういえば夏コミのCDを委託してたっけ!!
なんて凄いことを思い出しました。

いやぁすっかり忘れてました。
てへっ。


とりあえずどんな具合になってるのかなーと気になって
とらのあな」Web通販サイトに潜入☆


DUPA-003
★「組み立て式 1/8 LOVE」(「とらのあな」Web通販ページに飛びます)


DUPA-002
★「ちいさなおくすりやさん」(「とらのあな」Web通販ページに飛びます)


おー、売られてる売られてる。
って、
( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?


ちょwww「組み立て式 1/8 LOVE」が18禁指定にwwww

18禁の音楽ってどないやねーーーーん!!
もしかして作品の登録情報間違って書いたかなぁ。
それとも虎さん的判断で18禁になったんかなぁ。


あんずーとろわの見解では、
このCDに収録されている「愛の温度でぽっかぽか」の歌詞がアウトだった?とか。
むしろこのほうがお客さんの興味引くかもーなんて話もあったりしますが、
まぁとりあえずそういうことになっておりますのでヨロシクお願い致します。
って、何をヨロシクなんだか。

まぁヨロシクですよ。

先頭ページ|前のページ| 1 / 3次のページ最終ページ
このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載されたコンテンツ(スクリーンショット等)の著作権につきましては、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と、開発元である株式会社Gravity、並びに、原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属するものであり、転載や配布等、再利用は禁止されています。
© Gravity Co., Ltd. & LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved.
© 2003-2008 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.