橋マニア また四国へ行く 第8章「密会そにょ2明石焼」
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■2004年8月20日 2日目(そにょ4)
福山での密会の次は明石での密会が待っています。MS89さん&ジョンレノ氏さんがたぶん待ってます。 さすがに旅スケジュールを思いっきり押し込んだだけあって微妙に大変です。でもまぁ大丈夫でしょう(たぶん)。 とりあえず、もの凄い勢いで明石へ行きましょう。到着予定時刻(待ち合わせ時刻)は16時です。残り3時間弱ですが、高速道路フル活用ならそんなもんで着けるらしい噂を聞いたのでイケると思います。
まずは山陽自動車道福山東I.C.を目指してGO。無難に来る時通った道を遡って高速道路にON。さぁ、いくよー。エンジンの様子を見ながら少しずつペースアップしていきましょう。インタークーラの性能がここで試されると言っても過言ではない走りをしてやります。 たぶん、この車にとって最も過酷なステージになります。

まずは難なく倉敷を通過。やもさんすまん、今回は素通りです。では少しペースを上げていきましょう。でもまだ時速90kmです。まったりまったり。

んほ、橋発見♪ 3径間連続コンクリートアーチですな。とりあえずこういうもんを見つけると反射的に写真を撮ってしまいます。しかし何故こんなところにアーチを架けたのかは謎です。ふつーに桁橋で跨げる支間距離です。まぁ景観工学的には良い感じにできているので良し! まぁそれを狙ったっぽい気がします。

そして今度はまともに大きいコンクリートアーチ橋発見♪ いや、違うかな。もしかしたらアーチっぽい形のプレストレストコンクリート桁橋かもしれないです。まぁとりあえず写真は撮っておくと。
ではここらでまたペースを上げていきましょう。なんかふつーに間に合わない気がしてきました(汗)。 時速100km走行で。隙があればもうちょっと出して行きましょう。でもこの車の性能的には時速115kmが限界みたいです。エンジン周りが違うとはいえ、結局その辺は私が乗っていたJ53もこのJ55も変わらないようです。もしかすると足周りがボトルネックになっているかもしれないですね。4輪駆動系の機構が2輪駆動時にもある程度抵抗になっているはずなので。
むほ。なんか乗り心地が固いと思ったらコンクリート舗装です。

これはもしかしたら珍しいのではないだろうか。高速道路でコンクリート舗装ってのはトンネル内以外では珍しい気がします。何でだろ? ・・・気になるので調査。 デジユニリサーチに働いてもらいましょう。
結果・・・わかりませんでした。 何かの試験施工区間かなーとか思ったんですが、特にそのての情報も見当たらないので真面目にコンクリート舗装にしていると思うんですが・・・。うーん・・・そうなるとアスファルト舗装だと塑性変形が深刻な区間だったりするんですかね。というのはアスファルト舗装は"個体に近い液体"というような性質を持っているので、特に夏場には粘度が低下して変形します。たとえば渋滞が多い区間とか大型車混入率が高い区間とか。そのぐらいしか思いつきませんが、結局よくわかりません。ちなみに場所は山陽自動車道和気I.C.―備前I.C.間(うろ覚え)だったと思います。情報希望。
快調に走ってそろそろ姫路ですが、ペースアップで車が壊れないか心配になってきたのでパーキングにINして休憩。 エンジンは周りはもの凄く調子良いですが、暑い中ほぼ限界性能で走ってるのでクラッチやデフなど駆動系がかなり熱をもってきてる気がします。実際、どうもクラッチに微妙な違和感が・・・、そして足元(鉄板1枚を隔ててクラッチと変速機がある)にもの凄い熱気が・・・(汗)。 なんか、以前私の車で新潟に行った帰りに関越自動車道でクラッチ周りを壊したのが記憶に蘇ってきます。そのときの原因はエンジンとクラッチの間のシールの劣化でしたが、この車の場合、そういうところにとどめを刺すのはオフロードのトライアル競技的走行以外では大抵が高速道路上なのでなんか怖い。 車種は微妙に違えど基本設計が全く同じ車なのでなおさら気になります。
アイドリング状態で車を休めながら下に潜って緊急点検。 熱くて触れないので目視確認。んー、まぁ異常ナッシン! ちなみに以前のあのときはクラッチ内に溢れだしたエンジンオイルがだらだら漏れてました。
さーて、時間もおしてるのでGO! ・・・Goしたのは良いものの、明石に行くにはどのルートが一番早いのか? うーん・・・なんか凄い悩みます。
ルート1: 姫路から国道2号線のバイパスを駆使して西側から明石へIN
ルート2: 三木小野I.C.から国道175号線で北側から明石へIN
ルート3: 山陽自動車道で垂水方面へ行って東側から明石へIN
実用的なのはこの3ルートだと思うんですが、地元の人は時間優先だとどのルートを使うんだろうか? 個人的な数少ない経験では姫路周辺の国道2号線は渋滞する! 垂水方面まで行っちゃうと距離的にかなり遠回りっぽい! ・・・かなぁ。という訳でルート2の国道175号線を使う案でいかがでしょう? ではその方向で・・・。

姫路では高速道路を下りずに目指すは三木小野I.C.。まぁ今のところ快調ですな。高速道路もあとちょっと、がんばれJeep。
そしてなんとか車を壊さずに三木小野I.C.に到着。そのまま国道175号線へOUTです。

んー、片道2車線の良い感じの道です。これは当たった気配満載♪ さぁ、さくさく行ってみよう! とか思ったら、いきなり車線減少です。1車線になりました。そして微妙に詰まりはじめました。信号があると毎回詰まる感じであまりよろしくありません。そして時刻は15:30、こりゃ間に合わん(汗)。 という訳でメールでも書こうかなと思ってメールボックスを見たら、MS89さんから「待ち合わせ場所にGOします」のメールが来てました。タイミングよく2分前に(汗)。 こりゃいかん、とにかく早く向かわねば!
てきとーに走って明石市街地にIN。既に15分程遅刻してますがあと5分ぐらいで着けるはずです。がんばれー。 以前の旅でこの辺を走った記憶でてきとーに走って、待ち合わせ場所である明石港たこフェリー前に到着です。・・・えーと、MS89さんはどこかなーというかちゃんと落ち合えるかなー。いや、向こうから見ればこの車で一目瞭然なのでばっちり落ち合えるでしょう。ふむ。まったり辺りをかくにーん。
Σ(; ̄□ ̄||)!! なんですかあれは(汗)。

↑あれ。
Welcome横断幕!! よく見たらなんか垂れ幕下がってて、Welcome明石へ きむぅ~(デジ*ユニ)様とか書いてあるんです。って、それこそこっちが一目瞭然ではありませんか(汗)。 というかこっ恥ずかしいからそれ仕舞いなさい! という訳でもの凄い勢いで駆けつけて没収。 いや、なんだかよくわからんですが嬉しいご対面となりました。ジョンレノ氏さんは別件で来れないらしいです。うーむ残念。とりあえず2人分のおみやげを渡してしまってあとは会った時にでも分けてください。岡山からここまでの半日間ですが例によって高温輸送なので中身の安全は(略)。
まぁ、道ばたで立ち話もあれなのでとりあえずてきとーにどっかその辺のお店にでも入りましょう。MS89さんは徒歩で来たらしいので、車に乗っけて拉致の方向でその辺にてきとーに。 とは言っても私はこの辺のお店が配置からして全くわからんので、MS89さん推薦の明石焼のお店にIN。「明石焼」は他所向けの呼び方かな、地元明石では「玉子焼」と呼ぶらしいです。"卵焼き"じゃないですからね。 あれです、以前ゲマ屋神戸三宮店襲撃の旅をした時にマサフミ総帥と神戸で食べたぷにぷにのたこ焼きです。ぷにぷに最高!(いろんな意味で) 今度は本場明石なのでずばり本物の明石焼!
さて、朱塗りの下駄みたいな独特の皿(?)に乗った玉子焼が2人前出てきました。・・・が、両者食べ始める気配がありません。まぁ私は猫舌なので、できたてのぷにぷに衣を食べたら口の中が阿鼻叫喚の地獄絵図になるのは明らかです。猫舌の許容温度まで冷まさないことには始まりません。MS89さんは何故食べないんだろ? もしかして私が食べないので遠慮してるのかなと思って、お先にどぞーと言ってみたら、キャットタンなので。という見事な回答が返ってきました。お、(・∀・)人(・∀・)ナカマー キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! というかこの人、しっかりデジユニ用語を装備してます。 "キャットタン"が通じるのはたぶんその辺の人だけです。正直私もその用語忘れてました(ぉ)。
まぁそんな訳で、食べずに話す。そしてハイパーサーマライズド効果(謎)が薄れた頃合いを見て試しにひとつ・・・。ん、この温度ならイケる! そしてMS89さんもこの温度ならイケるらしいです。限界温度も一緒だー。 んまんま。出汁と玉子焼の淡い口当たりと味わいがナイス。やっぱり本場は本場です(たぶん)。
というところでジョンレノ氏さんから入電。これから来れるらしいです。おぉ、では来てくださーい。場所は私じゃよくわからんのでMS89さん教えてあげてくださーいな。という訳でジョンレノ氏さんの到着を待ちつつまったり玉子焼座談会です。いろいろ話しました。某ブロッコ系のラジオ番組で投稿が読まれたらしいこととか。 んー、うらやますぃ。・・・で、待てど暮らせ(?)どジョンレノ氏さん現れません。お店の人にテーブルも片付けられちゃってはよ返れムードも盛り上がってきたのでとりあえず出ますか(汗)。そしてお店の前で座談会(ぉ)。
とか思ったらジョンレノ氏さん到着です。そして何故か半笑いです。 まぁここで笑ってても仕方が無いのでどっか行きますか。という訳でとりあえず車を停めた駐車場へ。今回はちゃんと場所を憶えてました。まぁ近かったので。さて、3人ですか。この車、一応4人乗りですがちょっと荷台を片付けないと乗れませんなぁ。てきとーに荷物を寄せて微妙に微妙な後部座席を・・・と思ったら無い! 後部座席取っ払っちゃってたのか! 自分の車じゃないのでこういうところが想定外です。 まぁ一応4人乗りと言っても基本は2人乗りなのでそういう使い方もありです。仕方ない・・・、1人は助手席、1人は荷台で輸送の方向で。お巡りさんには見つからないようにコソコソ走りましょう。ではなんとなく明石海峡大橋の舞子公園へGO!
さてやって参りました舞子公園。この橋には私も何度か来てますが、公園に入るのは初めてです。明石海峡大橋の写真をナイスに撮るにはこの公園が良いらしいです。

ん~、ナイス。確かに良い感じの構図に収まります。あとは特にこれと言って何も無い公園でした。ただ、釣り人がやたら多いです。だらだらと歩きながら本日の写真撮影スポットへ。時刻的にそろそろ日没なので、海に沈む夕日+橋の写真が狙い所らしいです。
では日没を待つ間に第1回オンドゥル語絶叫大会開催です。オンドゥル語とは何ぞということについてはここでは語りませんが、まぁ読めばなんとなく解るでしょう(たぶん)。 まずは手始めに基本中の基本から、
オンドゥルルラギッタンディスカー!!
(ほんとに裏切ったんですかー!!)
えーと、声が小さいです。 絶叫とはほど遠いつぶやきですな。しかし絶叫したらしたで釣り人が束になって襲いかかってきそうで怖いです。まぁ良し。続きいきましょう。
ダデャーナザァーン!
(タチバナさーん!)
まぁそんな感じでつぶやいてましたが、日が暮れます。しかーし、ここで問題勃発! 水平線に沈む予定だった太陽が微妙に雲の中にINしようとしてるではないですか。これでは海に沈む夕日+橋が撮れナッシン。予定台無しです。これは・・・、こんなときこそまさにうってつけなのがあるではないか!

ウゾダドンドコドーン!!
(嘘だそんなことー!!)
あぁ、せっかく待ってたのに・・・orz という訳で、日も暮れてネタも尽きてやることが無くなりました。 明石に戻りましょう。まぁ個人的にはほぼ海に沈む夕日+橋が撮れたのでそれはそれで良かったかと。
あ、せっかくなので戻る前に記念写真を撮っておきましょう。

ストロボ光ってないっぽいです(汗)。 ま、いいか。どうせ顔は隠しちゃうし。 ってことで車に戻ってしゅっぱーつ! 駐車場代200円。安っ。
明石市街地に戻った時はもう既に真っ暗になってました。うーん、関東より日没が遅いとは言ってもさすがに19時過ぎると暗いですねぇ。というかそう言えばここは日本標準時の街ではないですか。むしろ19時にこの暗さが標準ってことですね。なんかよくわからんですが納得です。 納得したところで私は今日の宿を求めて、まだまだ移動しないといけないのでそろそろ旅立ちます。素敵な夕日をありがとう~。では~( ̄▽ ̄)ノシノシ
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・第9章「暑い→寒い」(続きの記事)