橋マニア また四国へ行く 第3章「ゲマ屋高松店訪問」
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■2004年8月19日 1日目(そにょ3)
では香川県高松市へ向かって再スタート。兵庫県津名郡北淡町に入って淡路島の西側に出ると、風がちょっとだけ穏やかになりました。依然強風には変わりないですが、まぁそこそこ普通に走れる感じです。

そして高松駅行きの高速バスに遭遇しました。おぉ、その手があったか! あれに乗っていけばゲマ屋まで辿り着けるかもしれないって感じですね。っつーかあれを追いかけていけば自動的に"案内ご苦労状態"になるのでは? と思って追いかけてみるものの、速ぇよorz なんでこの強風の中、しかも思いっきり風に煽られそうな乗り物でそんなにスピード出せるのかと、小一時間問い詰めてやりたいです。・・・ただ私が遅すぎるって話もあります。
そろそろ鳴門海峡目前、淡路島縦断も終わりです。海峡が近づくにつれて、また風が強くなってきました。ぐはぁ、明石海峡以上かもしれん(汗)。

大鳴門橋手前の高架橋部分には羽根が付いてます。何でしょう? ただの桁橋にそのての整流は要らないはずなので、おそらく車に直接横風を当てないための整流板なのかもしれないですが。でも私の生肌体感ではふつーに強風が当たってます。この整流板の効果の程は謎です。ぶっちゃけ景色が見えないので邪魔だと思いまーす。 案外狙いはそれ(脇見対策)だったりして。

鳴門海峡の本命、大鳴門橋に差し掛かりました。最高速度規制は40km/hです。まぁ安心しなさい、言われなくてもそれぐらいじゃないとまともに走れません。これぐらいの低速走行なら渦潮見放題!とか思って下を見下ろしてみたものの、そこには風で荒れ狂った海があるだけで渦なんか完全にかき消されちゃってました。残念。

そして前のトラック、心無しか傾いております。 当然、私以上にのろのろ走ってました。というか私はそののろのろに乗じて、その後方で写真を撮りながらまったり走っていたというか。

鳴門海峡を渡って四国に入り、暫くすると高松自動車道鳴門バリアです。検札かと思いきや、神戸淡路鳴門自動車道の通行料をきっちり精算させられた上で高松自動車道の通行券発行という手続きでした。言われてみればここまでは本州四国連絡橋公団、ここから先は日本道路公団な訳で、まぁ確かに料金体系は別なんですが、利用者からすれば1本の高速道路なのでシームレスに繋がってて欲しいものです。
「高知方面 雨通行止」という表示がなんか気になります。そっち方面には行かないですが、なんか天気が崩れそうな予感。しかしなんか通行止めは嘘っぽい(そこで嘘付いてどうする)。 今ここは晴れてるのに、そんな通行止めになるほどの急激な崩れ方するもんかね? と、ちょっと腑に落ちない気もしつつ・・・。
高松自動車道に入ってすぐ、トンネル発見!

ただのトンネルじゃないですよこれは。超近接トンネルどころかくっついてます。しかも土被り(トンネルの上の地盤の厚さ)が不自然に少ないです。なんか変☆珍しい!と思って思わず写真を撮ってきたのですが、帰ってきてからこの写真を見直してみるに、やっぱり何か特別な理由がありそうな気がするのです。普通、これぐらいの土被りなら切り通しにして終了だろと。ましてやこんな難しげな超近接トンネルなんか作らないだろと。
という訳で調べてみたら、このトンネルは「大代古墳トンネル」という読んで字の如くのトンネルで、トンネルの上にある草が生えた盛り上がりは古墳(前方後円墳)なんだそうです。しかも県内最大級とか。・・・あー、納得。これはまた余計なもんを見つけちゃいましたね。 某資料によると、当初ここは切り通しで計画設計されていたらしいですが、いざ掘ろうとしたら古墳なんぞが出てきてしまったので保存しなければならなくなり、予算12倍のトンネル工法に変更されたそうです。ここからは私の推測ですが、既に施工段階だったので現場とその前後を含めて道路の線形が決まっちゃってる(&作っちゃってる)ので、トンネルにするにしても通常のトンネルのように間隔を離したりすると前後との線形が繋がらなくなるという問題があって、線形を変更しなくて済むようにトンネルの間隔が中央分離帯の幅に収まる超近接トンネルを頑張ったと、いう感じな気がします。ご苦労!
さて、続きいきましょう。四国に来てやらないといけないことが、ゲマ屋訪問の他にもう1つあります。それは讃岐うどんを食すること。私が最近遊んでいるオンラインRPG「RAGNAROK Online」のギルドの人に言い渡されたミッションです。という訳で、香川県さぬき市に入ったところで「津田の松原S.A.」というのを見つけたのでINです。さぬき市と言うからには本場に違いナッシン!

ちゃんとそれらしい看板もあって良い感じです。手打ちかー! では、迷わずレストラン(≠軽食コーナー)にIN! 天ざるうどんカモーン!
で、出てきたうどん、こしが半端無く強ぇです。っつーかむしろ胡散臭い。 何故こんなにこしがあるのかと、あごが疲れる程の強靭な麺! っつーか、ぶっちゃけこれ手打ちじゃないでしょ(たぶん)。 麺が揃い過ぎです。おそらく強靭なこしを生み出す秘密の添加物が入った機械打ち麺です。あの看板はお土産コーナーの看板だったと勝手に解釈したところで満腹御礼。いや、旨いことは旨いですよ。そして喉越しが楽しいです。満足です。
さて、あとひと踏ん張りで高松です。既に予定通り日中のゲマ屋訪問は心配ないですね。

高松中央I.C.で高速道路をおります。ここで地図を市街地だけの拡大版に切り替えて、高松市街地のある北へ向かいます。鉄道の踏み切りを渡ったところで、西に向きを変えます。

道が狭くなってきて、なんか微妙な雰囲気です。本当に県庁所在地なんだろうか・・・。この調子で行ったら中心部はどのぐらいの賑わいなんだろうかとちょっと心配しながら、小さな川を渡ったところで再び北に向きを変えます。お、なんか広い道になってきました。そして国道11号線。デジユニリサーチの調べでは、ゲマ屋高松店はここら辺のはずです。そろそろ徒歩に切り替えましょう。ということで、時間貸しの駐車場に車を停めて徒歩! 歩道橋を渡っていたら、ありました黄色い看板。

右からにょきっと出ている変な看板。間違いない、お馴染みのGAMERSロゴです。ここからは看板しか見えないので店舗自体はどこなのかーって感じでしたが、近くにいってみたら1歩奥まったところに発見。

ゲーマーズ高松店。んー、なんか日陰にひっそりとって感じです。そしてやたら黄色い微妙なデザイン・・・秋葉原の本店もこんなデザインだったっけか(汗)。
いやしかし、こうして暫く写真を撮っていたんですが、その間出入りした人の数は0。大丈夫なんだろか・・・。とか一瞬心配になったんですが、よく考えてみたら今日は平日。平日の昼間と言ったらでじこも暇を持て余してレジでぐで~ってなってる時間帯です。こんな時間にゲマ屋でうろうろしてるのは私ぐらいなもんですね。
ではIN。ぐっはー、居ました。私以外に既に入店している人が。 しかも店員さんと談笑中・・・これは、常連だ。新規開店して間もないというのに既に常連客が居ますかこの店は(汗)。 さすがですというかそれじゃぽっと出にわか訪問者の私なんて出る幕ナッシンじゃないですかー。
中身の説明でもしましょう。広さは標準的なコンビニぐらいです。奥半分は書籍のコーナーで、週刊月刊誌の類からコミックやらノベルスやらムックやらまでかなり揃ってます。その手前側(つまり手前半分)は、左からDVD、CD、グッズ、トレカやら何やらその他ホビーという感じに分かれてます。まぁこの辺はとりあえず押さえるべきところは押さえておくという感じの構成であまり量は多くない印象です。
では何か買っていきましょう。っつーか私、最近そのての情報に疎くなっていて新商品とか知らないです。まずはCD。あぁ、これ出てたのか・・・と思った「Angelic Symphony」(G.A.のゲームのOP)。 リリースは6月25日らしいです。私疎過ぎに1票。 あと、ぷちこのフリースキャップ。もはや私はこういうものを集めるのはやめちゃってるので、これはおさるの姉さん経由で小猿にプレゼント。というか、小猿にかぶせてみたいという個人的な趣味だったりもする訳ですが。 ん・・・今なんか危険な発言した?
あとは特に買うものが無かった(見つけられなかった?)ので、精算~。この店では清算前にポイントカードの提示を求められません。んー、もしかして金沢店みたく、システムが違うのかなーと思って黙ってましたが、どうやら、清算後にポイントを加算する作法らしく、後からポイントカードの提示を求められました。で、開店して間もない店舗でかなーりよく使い込まれたポイントカードを差し出す私。本州からの訪問者であることがバレバレです。
まぁいいです。撤収。の前におまけ画像。

ゲーマーズ高松店には専用の駐輪場があります。一瞬、駐車場と読み間違えて「素晴らしい!」と思ったんですが、世の中そんなに甘くないらしいです。でも、見た目はふつーに駐車場です。車停めてもいいじゃんかーと思いますが。既に停まってるし。
撤収。しかしなんですかこの暑さは(滝汗)。 かなり強い風が吹いてるのに、東京都心より暑いかもしれないぐらいの勢いで暑いです。たまらずコンビニに避難。そしてシャーベットのカップアイスを買って、車に戻って涼んでました。まぁ、外も中も無い車なので暑いことは変わり無いんですが、暑いところで食べるアイス(正統派)は久しぶりです。やっぱりアイスというのは暑いところで頂いてこそ、その真価を発揮します。見事な爽快感です。駐車料金は20分あたり100円とか良心的なお値段なので、しばらくこのまま駐車場で休憩~。
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