月別アーカイブ

同人音楽にゅーす
黒らべる
同人音楽サーチ

のんびりモンスターレース☆

スクリーンショットの整理はコレでバッチリ♪

でじゆにメンバ

交流サークルさま

音楽活動関係でご一緒した方

ROの中関係の方

個人的に長いお付き合い


でじゆにへのリンクはご自由にドウゾ。
↑バナーはコチラをお使いください。
でじゆにメールフォーム

目指せ地の果て極寒北海道の旅 第10章「こんどは南へ」

インデックス
第9章「目指せ地の果て北の果て」(前の記事)


*   *   *


■2003年12月30日 5日目(そにょ2)


さて、宗谷岬で日本最北端を充分満喫したことなので、今度は南へ南へです。目標は札幌(2回目)。でも一気には戻れない距離なので今日はどこまで南下できるかなーって感じで適当に行けるところまで行ってみましょう。まずはそのまま国道238号線をオホーツク海に沿って浜頓別(はまとんべつ)町へ。



こっ、この看板は!? なんかすんげぇ気になる。っつーか看板ですよね? まさかこの小屋がライダーの宿って訳じゃないですよね? いやしかしさすがは北海道、夏は旅人(主にライダー)でごった返すと言われるだけあってそういう宿もバッチリです。聞くところによるとなんか他にも似たようなのがいろいろあるらしいです。とりあえずライダー定食、頂きてぇ。私は車ですが、スピリットはライダーに近いものがあると思う・・・のでライダー定食を頂く資格はあるんじゃないかと。

暫く南下すると、他の地方ではあまりお目にかかれないような雄大な風景に遭遇でした。



穏やかな丘が地平線まで連なる風景、いやぁ、北海道って感じですな。人工物はいっさい見えません。きっと夏なんかはもっと清々しい感じになることうけあいです。やっぱ夏にも来ないといけませんねぇ。ライダーの宿にも行きたいし。・・・いつか夏に、今回は到底まわれそうも無い"道東の旅"に出てみようと思った瞬間です。北海道ツーリングの経験者が「北海道は1回じゃダメだ」と口を揃えて言う理由がほぼ解った気がします。

更に国道を南下して行くと海沿いの道に戻ります。



この景色がまた綺麗なんだぁ。そこんとこをちゃんと写真に撮れなかったのがなんか悔しいのですが、海が不思議な色でした。平たく言えばエメラルドグリーンという感じなんでしょうが、もっと深みがあって澄んだ色でした。

そんな景色を眺めたり、普通に何も無いような景色を眺めたりしながら走ること1時間、普段の1分ぶんぐらいの神経だけすり減らしたところで枝幸郡浜頓別(はまとんべつ)町です。それなりに街っぽい街です。国道238号線は突き当たり、ここで右折して国道275号線に乗り換えます。オホーツクの旅は終わりです、この先は山道が続く旭川・札幌への最短ルート(たぶん)。雪深いところらしいので、おそらくこの旅で最も危険度の高いコースになると思います。



でも個人的にはこういうコースのほうが好きです。何となく。たとえ滑るにしてもこういうところで滑った方が操りやすいと言うかなんかそんな感じです。つーか基本的にコーナー手前で減速したらあとは加速していくので、そういうふうにトラクションが掛かっているときは滑らないんですね。いや、いつ滑り出すかがわかると言うか・・・。4輪駆動だからという気もしますが、まぁそういうもんなんです。トラクションが掛かっていないときが一番危険なんです(たぶん)。 いきなり思わぬ方向へ滑り出すみたいな。物理学的手法なら最大静摩擦力の円に慣性力と駆動力の合力を書くと何となく理解できそうです(たぶん)。 っつーことで下りは嫌ですよ。下りはさすがに加速しないのでほとんど重力に任せて走ってるようなもんですから、気を抜くと慣性ドリフトが完成しちゃいます(駄)。 っつーかこの旅での"不意に滑る"の制限回数は既に消化しているので神経すり減らしていかないと。

うんちくくんが登場している間にもう日が暮れました。



すばらしい凍結路面です。スケートできそうな感じになってきました。さぞかし滑るんだろうなーと思ってブレーキを踏んでみたんですが、なんか思ったほど滑りません。結構ラフに踏んでもそれなりに止まります。うーむ、不思議だぁ。あまりに不思議なので車を停めて解析です。 停止する直前の数十cmだけ滑りました。



うーむ・・・このテカテカ具合はもっとこう、つる~んと滑りそうな路面なんですが・・・。タイヤを観たら全然濡れてませんでした。どうやらそういうことで、気温が低すぎてタイヤと氷の間に水膜ができる暇がないみたいです。だから滑らないんですねぇ。そしてうんと速度が遅くなると水膜ができる暇ができて滑るんですねぇ・・・きっと。そんな気がしたからにはもうこの道は制したも同然ですな、うっはー(油断禁物)。 因みに路上の電光掲示板によると気温はマイナス7度。まぁ去年の上高地越えのときと同じですな。

雪が降ってきました。さすが雪深いと言われるだけあります。あっという間に路面が雪で覆われました。・・・滑るっつーの。せっかくドライ(仮)な路面だったのにぃ。また神経が減ってきたので「道の駅ピンネシリ」で休憩。なんかこの辺はやたらと道の駅が多いです。でも人は全く居ないです。トイレに行くと物音が聞こえてくるのですが、それは中で流れている音楽の音だったりします。なんかほんと、北海道の道の駅のトイレは快適です。暖房とBGM完備♪



除雪された直後なのか、なんか見事なまでに美しく雪がカットされてました。ショートケーキみたいだ。でもこうやって見てみると、積雪量的には大したことないんですなぁ。やはり今年は雪が少ないのか?

ここに泊まろうかなーとも思ったのですが、まだ夕食を摂ってない上にこの辺にはそういうものを売ってるところが無いのでパスです。コンビニなど探しながらもう少し進んでみましょう。



おぉ、雪捨て場発見。うわっ、高ぇ~。っても5mぐらいですが、なんかこの旅で一番の積み上がり様です。とりあえず記念撮影。あと登ってみたいかも(車で)。でももちろんそんなことやってません。コンビニ探し続行。まだまだ山道なので暫くは発見できそうにないですが、まぁそのうち街に下りたら見つかるでしょう。

で、峠を越えて山を下って、中川郡音威子府(おといねっぷ)村です。っつーかこれは本気で読み方が解りませんでした。なんか"夜露死苦"みたいな感じの激しい当て字な気がします。ここで国道40号線にぶつかって、国道275号線は終わりです。ちょうどその交差点のところで「道の駅音威子府」を見つけました。おぉ、ここに泊まろう。でもまだコンビニを発見してないので探します。街の中なのですぐに見つかるでしょう。・・・1kmほど走ったところでナイス発見。どうやらこの街にはここしかなさそうです。お弁当と爪切りを購入。なんか爪が伸びてきて昨日あたりから嫌な感じでした。

再び道の駅に戻って、駐車場の端っこに停めて、就寝体制に入って、食事して・・・寒い。なんだかよくわからんのですがやたら寒いですよここは。でも今まで通り寝袋2重+NASAのアレで。たぶん何とかなるでしょう。なんか少ない装備で寒くなく眠るコツが解ってきた気がします。とりあえず去年よりはかなり上手くなりました。


*   *   *


第11章「札幌、再び」(続きの記事)

コメントを投稿

このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載されたコンテンツ(スクリーンショット等)の著作権につきましては、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と、開発元である株式会社Gravity、並びに、原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属するものであり、転載や配布等、再利用は禁止されています。
© Gravity Co., Ltd. & LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved.
© 2003-2011 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.