新作CD「極楽99☆でらっくす」リリース告知
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Macでラグナロク

さて、BootCampでWindowsも動くようになったということで、
いよいよ本家Windows入りPC(別名「RO専用機」)を卒業したくなってきました。

ということは!
MacでROを動かせるようにしないといけませんな。


まぁ結論から言えば、


D1001027.jpg


おい、見てくれスティーブ!
ヽ(゚Д゚ )ノオレのMacでROが動いてるんだ!!

という感じです。


【参考】動いてる環境:

  本体: 2.0GHz MacBook (Leopard プリインストール世代)
  CPU: Intel Core2 Duo 2.0GHz
  メインメモリ: 2.5GB
  OS: Windows XP Home Edition
  グラフィック: DirectX 9.0c on Mobile Intel 965 Express
  グラフィックメモリ: 128MB?


仮想環境を入れてWindowsを動かすというかつての仕組みとは違って、
今のMacは「インテルハイッテル♪」ですから、
Intelのハードウェアアーキテクチャを必要とするDirectXやら何やらも全部クリア♪


・・・と言っても、実際にはちょっと壁もあります。
今回はその辺の壁との奮闘記を書いてみようかなと。

【壁1】ω・`)ノ キーボード編
【壁2】ω・`)ノ 画面描画編


■キーボード編

MacBookの中身はいわゆる「Windowsマシン」と基本的に同じだと言われてますが、
キーボードはどうみてもMac用なモノがガッチリと埋め込まれてます。
昔のiBookみたくキーボードがベコベコにならないのはいいけど・・・
ROをプレイする上でいくつか問題があります。


[1] 全角/半角キーが無い。
  日本語でおkwwwww

[2] fnキーを押しながらF1~F12キーを押さないとF1~F12本来の操作ができない。
  ヽ(´3ω3)ノ スキルスキル・・・((( ;゚д゚))アワワワワ

[3] Insertキーが無い。
  座れなぃ_| ̄|○

[4] PrintScreenキーが無い。
  場内はすべて撮影禁止になっております。


と、まぁ実際このままプレイするにはかなりきっつい仕様(´・ω・`)
解決策を考えてみます。


一番簡単な方法は、
「Windows用のキーボードを繋いで使う」ことですかね。
これでおそらくすべて解決です。たぶん。

でもノートPCにキーボード繋いで使うって微妙だよね(´・ω・`)
と思ったので、そんな方法には目もくれず、キーボードと戦ってみました。


[1] 全角/半角キーが無い。の対策

  ROに限った話ではないですが、IME(MS-IME)の設定で回避できちゃいます。

    コントロールパネル → 地域と言語のオプション → 言語 → 詳細 →
    Microsoft IME(略)を選択してプロパティ → 全般 → 設定 → キー設定
    何もアサインされていない「-」表示の適当なキーに「IMEオン/オフ」を設定。

  但し、キーの組み合わせによってはRO内でブロックされてしまうみたいなので注意デス。
  (おそらくマクロ機能付きのキーボードをターゲットにした不正対策ではないかと。)
  例えばMacの英語キーボード風なCtrl+Spaceの組み合わせだとNG(´・ω・`)

  あと、RO内ですでに割り当てられている機能と衝突する組み合わせも注意です。
  例えばCtrl+Enterの組み合わせはPTチャットの送信と衝突するので(´・ω・`)
  とりあえず私はShift+Enterの設定を追加して、そこに設定してみました。


[2] fnキーを押しながらF1~F12キーを押さないと・・・。の対策

  BootCampのオプション設定で完全回避+100☆

    コントロールパネル → Boot Camp → キーボード
    「F1-F12キーを使用してソフトウェアの機能をコントロール」にチェック。

  これでfnキーを押さなくても本来のF1~F12キーのコードが発行されます。
  逆に、音量調節などの拡張機能を使うときにfnキーを押す操作になります。
  Windows的にはコレが普通なので、もうこのオプション設定はデフォでONでいい気が。

  あるいは、ROだけの話ならバトルモード(/bmコマンド)を使うという手も。
  私は元々bm使いなので、実はF1~F12キーが使いにくくてもあまり問題なかったり。


[3] Insertキーが無い。の対策

  fn+EnterキーがInsetキーになります。
  ついでに、Shift+[fn+Enter]キーでテキストのペースト操作もちゃんとできます。

  【参考】フルサイズのAppleキーボードなら、HelpキーがInsertキーになります。

  まぁ座るだけなら/sitコマンドでもなんとかなりますけど、
  fn+Enterキーを使った方が断然楽ですね。


[4] PrintScreenキーが無い。の対策

  BootCampのおかげでF11キーがPrintScreenキーになるらしいです。
  
  【参考】フルサイズのAppleキーボードなら、F14キーがPrintScreenキーになるらしい。

  でも私の環境(MacBook)ではなぜかまったくそんな動作になっていないので、
  別の方法でF11キーをPrintScreenキーにする設定をしちゃいます。
  昔ながらのレジストリを使ったキーバインド変更方法。

    ファイル名を指定して実行 → "regedit"と入力。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\
    Control\Keyboard Layoutに移動。
    編集 → 新規 → バイナリ値 → 「Scancode Map」という名前で追加。
    追加したバイナリ値の名前を右クリックして修正を選択。
    バイナリ値の編集ウインドウで


    changekeybind.jpg


    00 00 00 00 00 00 00 00
    02 00 00 00 37 E0 57 00
    00 00 00 00


    という値を書き込んで保存(OK)して、Let's再起動。

  これでスクリーンショット解禁(`・ω・´)b
  Ctrlキーを併用してのビットマップ形式保存もバッチリOKです♪

  実はこの方法を使うと、[1]の全角/半角キーとか[3]のInsertキーとかも
  適当なキーに割り当ててウマく使えたりしちゃうかも。
    
  【参考】こういうことを手軽にできるソフト「ChangeKey」とか。

  【追記】Shift+Fn+F11キーでイケるらしい。
  おおっ、Shift→Fn→F11の順に押すと確かに!


と、いう感じにひとまずキーボードとの戦いには勝利宣言☆
やればできるじゃん(´・ω・`)


■画面描画編

続いて「DirectXの逆襲」編です。
DirectX完全対応のインテルハイッテル♪のはずなのに、実はちょっと問題が。
ゲームとかのグラフィックの世界ではよくあることなのかなぁ(´・ω・`)


[1] フルスクリーンで別のウインドウに切り替えた後、画面真っ黒とか同期乱れとか。
  画面「びびびびび」ってなるねん!

[2] エフェクトが重なったところ(?)で一部のオブジェクトが黒塗りになる。
  SGの中とかすんごいカオス(´・ω・`)
  ↓はSWの中にキャストした魔法円が真っ黒★黒魔術!?の図。


  blackobj.jpg


うわー、私はあまりこういうことに詳しくないので・・・orz
DirectX診断ツールの結果ではどこも問題無さそうなんですけどね。

まぁ詳しくないなりにも何とかできないかなーといろいろ設定変更。
なんてやってたら「青い画面」で強制終了とか、なかなかスリリングな展開に。
負けそうだからって青い画面は卑怯だよm9(`・ω・´)Intelくん!


[1] フルスクリーンで別のウインドウに切り替えた後・・・。の対策

  フルスクリーンで起動したらRO終わるまでウインドウを切り替えない(`・ω・´)
  ・・・というのは実運用上無理があるので、ウインドウモードでプレイ中。←今ココ

  要はお手上げですw

  リフレッシュレート変更とかアクセラレータの機能制限とか
  いろいろやってみたんですが刃が立ちませんでしたorz


[2] エフェクトが重なったところ(?)で一部のオブジェクトが黒塗りになる。の対策

  どうやら、画面の色深度設定を16bitにすると良いようです。
  Windowsを入れたときに深く考えず最高画質の32bitを選んでたのが災いの元。

    コントロールパネル → 画面 → 設定 → 画面の色
    「中(16ビット)」を選択。

  RO側の設定が16bitまでしか選べないので、それも関係あるのかもしれませんね。
  何故16bitにすると大丈夫なのは理由はよくわからないですけど、
  ひとまずうまくいってるので(´・ω・`)マァイッカという感じです。

  ただし、ここで設定すると全アプリケーションに16bitの設定が適用されてしまうので、
  他のアプリケーションでは32bitの高画質で使いたいぜー!!という方は
  ここでは32bitの設定にしておいて、RO用に16bitのスキームを作ると良いでしょう。
  あるいはその逆でも。

  とりあえず上記の続きで、↓の感じで16bitのスキームを作れます。

    詳細設定 →Intel(略) → グラフィック プロパティ → ディスプレイ設定 → 画面の色
    「16ビット」を選択して、スキームオプションで名前をつけて保存。
    自動起動のオプションは作業フォルダがROのトコロにならないようなので非推奨。

  
  作成したスキームの選択は、デスクトップを右クリック → スキームの選択。
  ROを使うときにぽちっとなー☆


と、いう感じでフルスクリーンを使わないなら問題無し♪という結果に。
フルスクリーンの件は解決策大募集ですよー(´・ω・`)


というわけで壁を切り崩して始めてみたMacでRO生活。
今まで使ってた本家WindowsマシンはROの要求スペックギリギリだったのですが、
MacBookにしたことでスペック的にも大きくステップアップして処理能力の壁も崩壊♪

人が密集した露店街を歩くとカクカクだったのがサクサクとか、
マップを跨ぐときのローディング画面が一瞬すぎて広告読めないとか、
なんかスゴイヨ!感動ダヨ!!

コメント (4)

MacBook de RO:

[4] PrintScreenキーが無い
の対策ですが、現在のBootCampの設定ではShift+Fn+F11でPrintScreenになっているようです。
(キーをShift→Fn→F11の順に押すのがポイント)
お試しアレ~。

でじゆに:

おーーいけますね。
情報ありがとうございます。

しかし順番があるとは!
これは格ゲで何か技を繰り出す並にムズカシイかもしれませんw
咄嗟のSSシャッタチャンスにどこまで反応できるか挑戦(`・ω・´)

豆ジャック:

あのーIntelMacで私も試したんですが・・・・えっとFUSION環境です。起動もしました。入力もできます。ただマウスが激しくというかグリッドがあるみたいに特定の所をポインタがスナップするみたいな感じなのです。
キャラパスをいれるところで断念中です。数字が押せないTT
BOOTCAMPだとそういうのはないんですか?
IMac24inch/2.8GhzExtr/4Gメモリ/

でじゆに:

Fusion環境はなんか大変そうですね;;
BootCampではマウス周りは全く問題ない感じです。
ので個人的にはBootCampオススメですが、
MacOSとWindowsを同時起動できないのが不便なんですよね。

Fusionは実際に使ったことないので
お役に立てなくてすみませんです(´・ω・`)

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