いまさらマスタリング革命
どうも、でじゆにの木村です。
先週発注した「ちいさなおくすりやさん」のCD制作は、
デザインチェックを経て無事に制作工程が開始されたようです。
まぁひと安心というところで、だいぶだらっとしてきました。
が、それで安心してはいられない今日この頃。
あんずーとろわのCDもさっさと作らないといけません。
こちらは今回初めて作るCDなので、音源のマスタリングからです。
そんな訳で、今週末は必死にマスタリングなのです。
全然だらっとしてねーよ。
さて。マスタリングというと、実は音楽制作の工程の中で私の最も苦手な作業です。
情けないことに、今まで満足のいく音を作れたことがありませんorz
ココが気に入らないけど、ソレを直すためにどのプラグインの
どのパラメータをどう動かしたらいいか分からない・・・orz
今日はそんな過去にサヨウナラしてみようと思います。
「Sound and Recording Magazine」の先月号と今月号に
DP使いな私にとってものすごく興味深い記事がありました。

「DPマスタリングのメリット」
ふむ。・・・まぁメリットのことは分かってるんだけどね(´・ω・`)
と思ったら、マスタリングのノウハウが書かれているではありませんかっ!!
しかもスクリーンショット付き!
パラメータ設定丸見え(´☆ω☆`)うほほ♪
という訳で、分かりました。
私、今までコンプのmakeupで音量稼いでたんですが、
記事にあるスクリーンショットの設定を見ると、
どうやらリミッタのthresholdで稼ぐようにしているみたいです。
ソレかっ!!
あと、「MW EQ」の周波数分布スペクトル表示はかなり参考になるらしいです。
今までみくびって普通のParaEQ使ってました(´・ω・`)
では早速実践♪
アレンジやミックスのときとは逆の、大きい方の画面にプラグインを並べて
でじゆに流マスタリング用レイアウトで作業開始です。

今回のマスタリングでは、例の記事で使っていたとおり、
DP付属の「MW Compressor」と「MW EQ」と「MW Limitter」を使ってみます。
最近よく使っていた「Duende」は使いません。
で、コンプのmakeupは少し抑えめにしてリミッタのthresholdをガツン!
EQのスペクトル表示を見ながら出過ぎてる帯域をにゅーんっと調整♪
おー。
おぉーー!!
おぉおおおおお〜〜〜!!!
なんか今までになく、すんなり思ったように、
音質に変な影響を与えずにコントロールできるじゃないですか!
既にWebでリリースしている音源をリファレンスにして切り換えてみると
違いがものすごいよくわかります。
うはーこれはでじゆにマスタリング革命!!
という訳で、今更ですが良いこと知りました。
というか今までモヤットしてたところが
音も、私の頭の中も、すごいスッキリになりました。
これはスバラシイです!
あんとろのかわいいヴォーカルがツヤツヤです!
これは必聴です!!
実は宣伝?
(∀`*ゞ)テヘッ
