マスターコンプの掛け方
にゅーソング「極LUK☆ずっとLUK」公開の日がやってきた!!
という訳で朝から(昼から?)必死に仕上げ作業の木村です。こんばんは。
今回はROのキャラソンということで、
極LUKプリのひねりちゃんが歌うゴクラクしあわせソングとなってます。
音源は既に、作詞を担当していただいた人でありキャラの中のである
もるひさんのblog「MOMもるひ」にて公開中♪
あちらでは春の「ひねり祭り」と銘打って大々的にリリースされてますので、
新曲わくてかの方も、ひねりって誰だよ!な方も、聴きに行ってみてくださいね。

↑「MOMもるひ」にて、春の「ひねり祭り」開催中。
777ポイント集めるとうさみみを貰えるかも?
(※そんな話はありません)
もちろん、でじゆにでも例によって音源置き場のページに公開するんですが、
なんか今ダラダラしてるのでちょっと待ってください(笑)。
今夜中には準備します(予定)。
それまでの場繋ぎ的に、
せっかく「同人音楽活動blog」とか名乗っているので制作のお話を書いておきます。
かなりこっちサイドのネタなのでアレですが。
今回は、でじゆにで公開というよりは他所様で公開がメインな感じなので、
音源を4月7日の17時までに納品しますー的な約束のもとで動いて、
今日の午後からは音源の総仕上げであるマスタリング作業に取りかかってました。
当日の数時間前からじゃおせーよ!って感じですが、
いやぁアレンジがなかなか決まらないところが一部ありまして、
あれこれやっているうちにギリギリスな状態にorz
で、ただでさえギリギリなのに、
やっぱりというかよくあることというか、とりあえずトラブル1個獲得。
(´・ω・`)ぇー。
なんか変な音混じってる!
ヴォーカルのブレス(息継ぎのことですよ。支援魔法じゃないですよ(謎))と
ベースのアタック音の見事なコラボレーションというか、
最悪のハーモニーというか・・・魔物の呻き声みたいなのが、
マスターコンプを掛けてレベルを上げていったら前に出てきたのですorz
ハイ、やり直し。
マスタリングを中断してヴォーカルトラックいじりです。
一部変に聞こえるところのブレスの音をカットしちゃいます。
よく雑誌の記事に載ってるヴォーカル処理の記事とかで、
ブレスの音は残す派でも邪魔なとこは取っちゃうみたいな話がありますが、
今日初めて、あーこれがその"邪魔"ってやつかーと納得。
今までは原則全てのブレスを残してミックスしてましたが、
今後はこの辺注意してミックスしてみよう。
さてさて、改めて2ミックス(ミックス済みの音源)を作ったところで、
マスタリング作業リベンジです。

私がマスタリングで愛用しているのは、
・コンプ:SSLの「BusCompressor」
・EQ:DigitalPerformerの「ParaEQ」
・リミッタ:DigitalPerformerの「MasterWorks Limitter」
この3つのプラグイン。
だいたいどの曲もこの3点セットでやってます。
コンプは音圧稼ぎのために、
EQはコンプで崩れたバランスを補正したりするために、
リミッタはクリップの歪みを騙すために、それぞれ入れてます。
マスタリングでの音いじりを何処かで勉強した訳ではないので
全くの自己流ですが、だいたいこんな感じにすると良いみたい?
実際は毎回試行錯誤の工程です。
今回の曲で一番のクセモノは、3分30秒ぐらいのところで一旦オケが切れるところ。
基本的にコンプのリリースタイムを少し長めにしているので、
ここでコンプレッションが戻りきらないうちに次のオケに突入すると、
音が潰れた状態から始まってしまってパァーっと開けた感じがしません(´・ω・`)
んー。
そこで考えてみた。
こういう曲の場合、一旦無音部分でリリースタイムをめっさ短くして
完全にリリースさせる必要があるっぽい。
そして次のオケに入るところでリリースタイムを元に戻して、
アタックタイムも同時に少し長めにとるようにする、と。
そうすると当然クリップするので、そこはリミッタで丸める方向で。
試しにそう動くようにオートメーション(自動操作)を書いてみる。
DAWだからこそ出来る電光石火の早業です。
そしたらちょっと改善キタコレ。
やっぱりコンプはコンプなのでというか私の実力がしょぼいのでというか、
完全にスッキリ透き通った音にはなりませんでしたが、
改善することが見れたのはひとつ収穫です。
そんな感じにいろいろ勉強しながら今日も頑張ってます。
この曲は、こういったマスターコンプの使い方だけでなく、
アレンジやミックスの作業でもいろいろ勉強になったネタがありますが、
さすがにそろそろこんな長文書いてる暇あったら音源置き場のページ書けと
自分で思ってきたのでこの辺で切り上げておきます。
